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asmとIOに関するyheldのブックマーク (1)

  • 起動するまでの長い道のり D言語編(3) 標準ライブラリ格闘の巻(1) - Outlandish Watch

    D言語を使って(あれを「使って」と言って良いなら……)、シリアル・ポートを叩くことに成功した。 しかし今のコードはカッコ悪い。IOを直に叩いているだけで、printfでHello,World!するのとあまり変わらない。これから先シリアル・ポートを叩く機会もたくさんあるだろうから、シリアル・ポート操作用の処理をまとめておきたい。今回はそれにチャレンジし、壁にぶちあたる(笑)。 今回のソース startup.d serial.d シリアル・ポート・クラスの作成 さて、シリアル・ポートの処理をまとめる。しかもオブジェクト指向らしくクラスでラップする。ポート番号をメンバ変数に持ち、初期化はコンストラクタ・入出力や待機処理はメンバ関数で行わせる。定数は全部enumで定義する。 で、大体以下のようになった。 module outlandish.os.serial; import std.stdint;

    起動するまでの長い道のり D言語編(3) 標準ライブラリ格闘の巻(1) - Outlandish Watch
    yheld
    yheld 2007/06/08
    シリアルポートキターーーーー!!!今自分が一番知りたい場所ですw
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