アセンブリでprintfデバッグは辛すぎなのでのGDBデバッグについて学ぶ。 アセンブリでも-gオプションが使える。 % gcc -g -o hello hello.s % gdb hello (gdb) l 1 .text 2 .global main 3 4 main: mov $1, %eax 5 mov $0xFFFF, %ax 6 mov $0b101010, %ah 7 mov $0, %eax 8 retアセンブリの場合、ステップの扱いが違う。また、表示も便利なオプションを発見した。C言語と違う部分だけメモ。 $eaxでレジスタの参照が出来る。 %ではないので混乱しそう。 si(stepi) ステップ実行 sすると飛んでく。注意。 ni(nexti) ステップアウト call先へは飛ばない。 p/x $eax(print) %eaxを16進数で表示 display/t $ea