ref:++がない無いということ - L'eclat des jours(2007-07-21) まぁ、必要ないですよね。 ところで、本質的な話ではないからかだれもツッコミいれてないですけど、C/C++ においては a += 1 と a++ は式の評価値が違いますよね。 あと今日気づいたんだけど C++ においては ++a や代入式はそれ自体が lvalue になれる。 ++a = 10; (a = b) = 10; なんていうのは C では invalid だけど C++ では valid らしい。 a = 0; ++a = a++; ということで、こんなカオスなのも valid だ。式の評価順序は規格では決まっていないから結果は実装依存だけど。