とりあえず書き散らして、気が向いたら整理する。 文体とち狂ってますがご了承ください。 GIMPの使いづらさに不満が集中してるのは現在では如実な問題である。 しかし、その解決案を通すのは非常に難しいこともまた現実。 なぜならばいまは2.3をいい加減完結させて2.4をリリースし、GEGLを見据えた2.5の開発に移行するという時期だからだ。 そういう動きの中でUIを始めとする使いやすさの向上に取り組むことはまずあり得ないと考えていい。 理由として、開発力の慢性的不足と、マーケティングに取り組む部門の不在がある。 もっとも、マーケティング部門が存在するというのは現在のGIMPの開発者の求める自由な開発と言うものにほとんどの部分で反するので、それが存在しうることはないだろう。 使いやすさの向上に取り組むのはあくまで、それを切実に実感を伴って問題とみなすことが出来るひとしかない。 これは、自分の数回の