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ycumsとgimpに関するyheldのブックマーク (4)

  • トーテムポーる GIMPの今後を本気で考える。

    とりあえず書き散らして、気が向いたら整理する。 文体とち狂ってますがご了承ください。 GIMPの使いづらさに不満が集中してるのは現在では如実な問題である。 しかし、その解決案を通すのは非常に難しいこともまた現実。 なぜならばいまは2.3をいい加減完結させて2.4をリリースし、GEGLを見据えた2.5の開発に移行するという時期だからだ。 そういう動きの中でUIを始めとする使いやすさの向上に取り組むことはまずあり得ないと考えていい。 理由として、開発力の慢性的不足と、マーケティングに取り組む部門の不在がある。 もっとも、マーケティング部門が存在するというのは現在のGIMPの開発者の求める自由な開発と言うものにほとんどの部分で反するので、それが存在しうることはないだろう。 使いやすさの向上に取り組むのはあくまで、それを切実に実感を伴って問題とみなすことが出来るひとしかない。 これは、自分の数回の

  • https://farm2.static.flickr.com/1408/714447901_c017f56aa9.jpg

    yheld
    yheld 2007/07/06
    やっぱりGIMPたんも居たかーーーッ!!!
  • トーテムポーる GIMP設定チュートリアル

    GIMPを使い易くするための設定例を示すチュートリアル あと、他に適切に設定すべき点はタイルキャッシュサイズ。 実メモリより少ない量を設定するのがコツです。 目安は実メモリの40%〜70%位。 1G=1024Mbyte積んでたら512Mbyteあたりが無難。 ブラウザーなどを立ち上げながら作業する場合はそれも考慮して決めるのが良いです。 UNIX系OSならtopのMem:の行のFreeの項目を参考にすると良いです。 自分がいま使ってる実家のPCは実メモリが512Mbyteしかないのでカツカツに400Mbyteあたりを指定して他のソフトは使わないようにするしかないので結構きついです。 メモリガンガンつんで、tempにi-RAMを指定とかほんと神の領域ですね。 あとは、自分は"ものさし"と"メニューバー"を消すのが好みです。

  • トーテムポーる GIMPの拡大縮小アルゴリズムに付いての調査

    GIMPの拡大縮小アルゴリズムそれぞれの違い 実験環境 縮小アルゴリズムの謎 ソースコードの調査 縮小アルゴリズム の順に説明していく。 (以下文) 実験方法グレースケールで、グラデーション形状を同心円状にし、 正方形の左上頂点から右下へ頂点へかける。 そいつをコピーして新聞印刷フィルターを掛けたものも用意。 各アルゴリズムで拡大、縮小を行い結果を目視とヒストグラムで確認。 結果うpろだ 4号 実験結果のXCFファイル 拡大についてはそれぞれ違った出力になった。 縮小につてはNone以外は全て同じ出力になった。 拡大でのLanczons3は高周波数成分の近くに変なしっぽが付く。 どうも、白黒の端点で値がリバウンドしちゃってるような印象を受ける。 どうやら、これで正しいらしい。 ImageMagickでも同様の結果になった。 りゃくえふ » Blog Archive » ImageMagi

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