タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

マスコミに関するyhleeのブックマーク (2)

  • 母は子を殺さない - FemTumYum

    ものすごくベタフェミな話で恐縮なのですが。 秋田の児童殺害事件の、とくにテレビ報道、今更と言えば今更なのだけれども、ひどく疲労。わたくしこの事件に格段の興味があったというわけでもなく、昨日の朝のニュースショー、ワイドショーでいきなりどかんと大騒ぎになってはじめて、あ〜そうなの、前からこの人が容疑者だと思われていたのね、などと知った程度なので、ここにいたるまでの報道がどうであったのか、全く記憶にないのだけれども、というよりもしかするとそれだからなのかもしないけれど、最初当に驚いてしまった。最初に亡くなった子供の母親が容疑者だって!驚愕!ということではなくて、その報道の余りの無軌道ぶりに。 どこのニュースショーもワイドショーも「子供を亡くした親がなぜ!衝撃!」という方向性で足並みをそろえて進んでいるようで、そこまではなんとなくこういう番組の方向性として分かる。勿論、子供をなくした親だったら他

    母は子を殺さない - FemTumYum
    yhlee
    yhlee 2006/06/06
    うわー、もしわたしが事件を起したら、非難のネタはいっぱいあるわ。掃除機も毎日かけないし、おそうざいもよく買ってるし、ヒステリックに子供を怒鳴りつけたりとか。でも、子供を亡くしたら、この世の終りだよ。
  • 小泉批判を封じる「空気」が支配する暗い世相 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第7回 小泉批判を封じる「空気」が支配する暗い世相 ~大方のメディアから締め出された政権・政策批判~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2005年11月22日 大正デモクラシーの終焉にも似た現在の世相 前回まで3回にわたり、今後の日に予想される「増税」「インフレ」「戦争」という3つのリスクとそのシナリオを紹介してきた。 一般の国民にとって先行きが思いやられるシナリオばかりだが、どれも十分に実現の可能性が高い。 だが、それでも私たちは生きていかなければならない。では、まもなくやってくるであろう暗い時代に、私たちはどうやって正気を保ち、幸福に生きていけばよいのだろうか。 昭和10年代後半の、あの暗かったはずの時代でさえ、庶民はたくましく、それなりに幸せに生きてきたのである。その秘訣がわかれば、私たちも安心して生きていくことができるはずだ。 体制に順応するのも、べていくため

  • 1