前回の記事でTwitterのAPIを使ってつぶやきを送信する仕組みがわかったので、 応用してWindowsアプリにしてみました。 TwitterKbdCnt100.lzh 内容は、キーボードを打った回数を定期的にTwitterに送信します! それだけです!まぢで!! 起動するとタスクトレイに常駐するので、右ボタンクリックで設定ダイアログを出し、 Twitterの認証設定と送信間隔を設定すればOKです 詳しくは Readme.txt を見てください。 今回は電子工作と関係ありませんが、次はこのプログラムのTwitter部分を シリアル通信に切り替えて電子工作に結び付けていく予定です ※Readme.txtに書き忘れましたが、連続して同じキーを押した場合はカウントされません。キーリピートみたいな状態はカウントされません。