増田に関するyimoenのブックマーク (7)

  • 眼鏡普段かけてる人に質問なんだけど

    鼻あてが鼻についてる感覚とか、耳かけが耳についてる感覚がするのって普通なの? ずっとかけてたら感覚がマヒしてきて何も感じなくなるんだと思ってたんだけど全然そうじゃないのね。

    眼鏡普段かけてる人に質問なんだけど
    yimoen
    yimoen 2016/05/31
    全然気にならない、むしろコンタクトしてる時でもエアメガネ位置直し(クイッとするやつ)してしまうんだが。
  • 死にたいと口に出してしまう

    「あーだめだ、死にたい」と口に出してしまうんだけど、これってみんなにあるもの? 気づいたら鏡の前で「死にたい・・・」と言ってしまう。 でも、実際には死なないし死ぬつもりもない。 同じこと思ってる人って多い?少ない? ネットでいろいろ調べると頑張れ的なことが出てくるけど、 「死にたい」と口にするのは「袋小路でどうにもできない」ということかなと思う。 もしくは「穴があったら入りたい」というような気分。 どうしたらいいんだろ?

    死にたいと口に出してしまう
    yimoen
    yimoen 2016/05/21
    自分は「死んでしまいたい」派なんだけど「しんでし…」あたりで気付いて「新弟子検査」と言い換えるようにしています
  • 日本版サンダースを待ちわびる

    右だの左だのクソみたいな議論してないで、 金持ちや経営者をぶったたいて、格差無くすことを第一目的にした サンダースみたいな人が日にも出てこないかな。 正直20代の俺らは、この国に居て絶望しかない。 海外逃げれば良いとか言うけど、 日の気候とかべ物とか好きだし、家族も友達も大事だし 別に海外なんか全く行きたくないんだよ。 そもそも、国から逃げろなんて揶揄したいだけだろ。 地震とか洪水とか自然災害ばっかあるけど、 日に住みたいんだ。 左翼は9条だ反原発だ、争点増やし過ぎなんだよ。 そんなことよりも、パナマ文書でもなんでも良いから、 金持ちや企業からむしり取って格差是正してくれよ。 それやってくれるなら、ウヨだろうがサヨだろうがなんでも良いよ。 社会主義がクソって爺さんどもは言うけど、 お前らが金も権力もせしめていたいだけだろ。 未来も希望も見えない資主義なんかウンザリしてんだよ。 は

    日本版サンダースを待ちわびる
  • 30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した

    うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし

    30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した
  • 後悔ができない

    「あとで後悔するぞ!」とか「やらない後悔より、やる後悔」なんて良く言うけど、言っていることが良くわからない。 「あの時こうしておけば…」などの後悔の念に駆られることもない。 そういう感情が、この世にあり、多くの人が経験していて共通認識をもっているということは理解できるが、共感ができない。 これは、無理に前向きに考えようとしているわけではなく、単純に「後悔」の感じ方が分からないのだ。 頭では理解できるが、体で感じることが出来ないのだ。 自分の内的世界では、現在や過去に起きたことが、ただその地点にあるだけで、そこに感情が一切入らない感じ。 一言で言えば「無」。 子供の頃からずっと、ただ川の流れに乗っているような感覚がある。生きているのか死んでいるのか良く分からない。もしかしたら、もう死んでいるんじゃないかってたまに思う。 決して自暴自棄になって、人生を投げているわけではなく、ただ単純に感情が湧

    後悔ができない
    yimoen
    yimoen 2015/10/24
    ついついポテチ一袋食べてしまった…みたいな小さな後悔もないのかしらん
  • 世界のはじまりについて、誰か教えてほしい。

    なぜ無から有がうまれたのか、世界のはじまりは何なのか、という問題がある。 いわゆる「無限後退」とか「ホムンクルスの誤謬」などと言われたりする問題だ。 すなわち、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:世界は存在する、結論:世界には原因がある、それを神と呼ぶ」、と言えるとすると、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:神は存在する、結論:神には原因がある」となってしまい、永遠に遡れることになってしまう。 また、量子力学等では、世界のはじまりについて、量子のゆらぎによってビッグバンがおきて宇宙ができた、等と説明するようだけど(正確ではないかもしれない)、これについても、「ではなぜ量子のゆらぎは起きたのか」、と遡ることができる。 この問題について頭をめぐらせていたら、頭がぐるぐるしてだんだん気持ち悪くなってきた。 気持ち悪くなりながらたどりついた結論としては、そもそも世界にはじまり(

    世界のはじまりについて、誰か教えてほしい。
    yimoen
    yimoen 2015/10/08
    そんなこと知る必要ないってブッダが言ってた
  • 絶対に裏切らない人が欲しい

    味方が欲しい。自分を応援してくれる人、自分に賛成してくれる人が欲しい。 居ないのはわかってるよ。 ただ居ないっていう事実が、ものすごい孤独感として襲い掛かってくる。 周りはみんな敵、とまでは言わないけど、 こちらが相手を好きだと思ってるより、相手はこちらのことを好きではなくて、 誘えば断られるし、メアド変えたの教えてもらえないし、中にはあからさまに「あー嫌われてるわー、表面的にはそうでもないように振舞ってるけど超嫌われてるわー」という人もいるし、 接点のある人でも7割くらいはどうでもいい、別に消えてもかまわない存在と思っていて、 残り3割は絡まれたら面倒だなとか、さっさと目の前から消えてくれないかなとか思ってるんだろうなと。 そう考えると周囲の人に謝って消えたくなって、ああ味方が欲しいなと思う。 こういう時に「絶対的な真理」みたいなものがやけに輝いて見えて、人は宗教にはまっていくのかもしれ

    絶対に裏切らない人が欲しい
    yimoen
    yimoen 2015/10/06
    宗教じゃなくても文学とか音楽とかに助けられてる
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