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ヒアリングに関するyk_acのブックマーク (3)

  • “Web業界の営業職”に必要な3つの能力と、おすすめサイトまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    はじめまして、メディアディレクターのもえこと申します。 最近LIGへ仲間入りした私ですが、以前はWeb制作会社で営業職をしていました。 現在はメディアディレクターとしてディレクションを中心とした業務を担当していますが、営業職の頃に培った知識や経験が糧になっているなぁ、と日々感じています。 そこで今回は、Web業界では少数派の「営業職」として活躍するために、私が必要だと考える3つの能力と、それを培うためにおすすめしたい“営業初心者向け”サイトを紹介していきます。 1. ヒアリング能力 クライアントとの商談で大切になるのが「ヒアリング能力」です。 受注の成否自体が左右されるのはもちろん、社内のクリエイティブチーム(Web制作においては、ディレクターやデザイナーなど)に対しての引き継ぎや指示出しなど、制作段階でのスピード感や関係各所との連携に対して大きな影響を及ぼします。 当然ながら会話力やコミ

    “Web業界の営業職”に必要な3つの能力と、おすすめサイトまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 営業先の担当窓口に決定権がない場合のプレゼン術 - キャリタスLINQマガジン

    営業の際に、「手ごたえあり!」そう感じていたのに、クロージングの際にコロッとひっくり返って失注してしまった経験はありませんか? 一般的に、提案先の担当者に商品導入の決定権がない場合、プレゼンした資料を上長に提出して決定が下されます。担当者が上長の意向をしっかり把握していれば問題ありませんが、意見が異なると提案は通りません。そんな事態を防ぐには、最初から上長をプレゼンに呼び出すことが一番ですが、なかなか難しい場合もありますよね。 そこで今回は、「営業先の担当者に導入の決定権がない場合」の効率の良い提案の通し方について、 クライアントのプレゼン資料作成を代行するサービスを行い、業界の異なるプレゼン資料を毎月100スライド以上作成する “プレゼンマスター”こと山田進一さんにお話を伺いました。 プレゼンマスター 山田 進一 株式会社オリファイ 代表取締役社長 プレゼンテーションで利用する営業資料・

    営業先の担当窓口に決定権がない場合のプレゼン術 - キャリタスLINQマガジン
  • ヒアリングシートで要望まとめが簡単便利!目的別テンプレート18選

    Web制作をはじめ、クライアントの抱える問題を引き出す際、必要となるのがヒアリングシートです。 最低限、聞いておくべきことをヒアリングシートにまとめておくだけで聞き忘れ防止だけでなく、クライアントの希望・要望を正確に聞き出すことができます。 特にヒアリングシートを初めて作る際、何を聞けば良いのか分からない、という経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか。 その場合はヒアリングシートのテンプレートが公開されているので、そちらをベースにして目的別に活用してみましょう。 Webサイト制作用テンプレート 1.WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう https://designmemo.jp/lifehack/web-hearing-sheet.html 一般的なホームページを制作しようと思ったときに使いやすいテンプレートです。 クライアント情報

    ヒアリングシートで要望まとめが簡単便利!目的別テンプレート18選
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