研修制度 TRAINING 初期の教育体系 JUKIの教育体系は、共通教育と技術者教育で構成されています。 新入社員は入社時、全員が共通の導入研修を受けます。ここでは、ビジネスマナーやメーカー社員としての基本知識を、座学やゲーム形式の演習などで学びます。その後、開発技術系、事務営業系に関わらず、全員が、自社およびグループ会社での工場実習を行います。 また開発技術系社員に対しては、共通の基礎技術教育、メカ・エレキ・ソフトに分かれての専門分野別教育を用意しています。さらに開発技術系社員は全員、3年間の総まとめとして論文発表会も行っています。 ※年度により、変更の可能性があります。 共通教育 JUKIでは入社3年間が人材育成でのもっとも重要な期間と考えています。 この期間に、仕事に対する軸を確立し、様々な視点から業務を遂行できるような人になること、それがJUKIの人材育成制度の目標です。 時期