マーケティング目的でWordpressブログを運用するのであれば必要になるのが、問い合わせページだ。商品やサービスの問い合わせやメルマガ会員の増加など、ホームページ運営において使いやすい問い合わせページは必須と言える。 WordPressのプラグイン「Contact Form 7」は、初心者でも簡単に問い合わせページを作ることができるためおすすめだ。またこのプラグインは問い合わせだけでなく、自動返信メールやサンクスページなどのカスタマイズも簡単にできる。 今回は、Contact Form 7の基本的な使い方とともに、自動返信メールやサンクスページなどの少し手の込んだ設定の方法をご紹介する。参考にして頂けると幸いだ。
このページ送りについて シンプルなHTML構造と細かいデザイン変更に対応可能なCSS設計を目指したページネーションで、主に次のような仕様となっています。 表示名を変更可能な「最初へ・前へ・次へ・最後へ」ボタン。 「現在ページ番号 / 全ページ数」を表示。 ページ番号リンクの表示数を変更可能。 上記項目の表示を切り替えてレスポンシブ対応。 BEMによる命名規則に則ったクラス名を使用。 サンプルをコピペするだけでも使える。 function my_paginate( $query_name = '' ) { $settings = array( 'side_range' => 3, // 現在ページの左右の表示数. 'txt_prev' => '<', // 一つ戻るテキスト. 'txt_next' => '>', // 一つ進むテキスト. 'txt_first' => '<<', // 最初
WordPressは機能として実装できないものはないのではないか、と思えるくらい自由度が高く多機能なCMSです。一方で多機能であるが故に管理画面のメニューも多く、サイトによっては使っていない機能なのに導線が残っていたり、設定画面に到達するまで階層が深かったり、操作が複雑だとユーザーに使いにくい管理画面だと思われてしまいます。 この記事では私が普段の制作でよく行うWordPressの管理画面のカスタマイズ方法について、独自で実装するものとプラグインを導入して実現するものを合わせて18個、ソースコードと解説を交えながらご紹介します。エンジニアだけでなくデザイナーやディレクターの方も「こんなことができるんだ」と知っておくだけで、より使いやすい管理画面に仕上げていくことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. ログインページのロゴを変更する 以下のログインページのWordPres
ファビコンはサイト閲覧時のタブ以外にも、多くの場所で使われていることがわかります。 また、上記以外にも検索結果画面にも表示されるため、そのサイトを表す適切なアイコンを設定するようにしましょう。 作成時のサイズは512px × 512pxのみでOK これだけサイズがあると、全て用意するのかと不安になってしまいますが、WordPress4.3以降のバージョンであれば512px × 512pxのPNG形式ファイルを作成すれば全てに対応してくれるようになりました。 複数作成する必要はないので安心してください。 WordPress以外の場合 WordPressを利用しておらず上記のような自動適用の機能がない場合、またはWordPressが4.3以前のバージョンの場合は、各サイズのアイコンを用意する必要があります。 各ブラウザのファビコン表示サイズは先ほどの表の通り16px × 16px が一般的です
意外と知らない、WordPressの”お気づかい” ひとつの画像をWordPressにアップロードする度に、他のサイズの画像が同時に、自動生成されているって知ってました?つまり・・知らぬ間に、勝手に作られている画像があるんです。 ちゃんと知っておかないと後で大変なことに・・・なるかもしれません。 記事作成時に使う「メディアの追加」画面。その設定方法とあわせて知っておきましょう。 自動生成された画像はどこで使われる? オリジナルサイズ以外に、自動でどんなサイズが作られているかは、WordPress管理画面内「設定」→「メディア」で確認することが出来ます。 クリックで拡大 デフォルトでは「サムネイルのサイズ」「中サイズ」「大サイズ」がそれぞれ設定されています。実は、画像をひとつだけアップロードしたつもりでも、追加でこの3種類のサイズの画像が作られているわけなんです。 このサイズの数字、どこかで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く