游ゴシックは素晴らしい。まず前提としてこれは間違いのないことです。 ただ、面倒くさい問題があるんですよね。 そう、かねてより議論されている、「WindowsのChromeで見にくいんすけど」問題。 この問題についてちょっと調べればわかるのですが、@font-face で解決している人がかなり多いです。僕も以前までそうしていました。
Windows8.1から搭載された「游ゴシック」ですが、ChromeとOperaで薄く掠れて見難くなってしまいます。 一般的にはbodyにfont-weight: 500;を与えて回避している方が多いですが、フレームワークなどを使用した場合、font-weight100~400を指定しているコンポーネントの数だけfont-weight: 500;と指定しなければならなく、あまり現実的ではありません。 「游ゴシックについて」と「ベストなfont-family」がごちゃ混ぜになって記事が見難くなってしまいました。より詳細に書き込んだため記事を分割しました。 ストックされているかたや、ブックマークされている方にはご迷惑おかけします。 この記事はタイトルの通り游ゴシックのみを扱います。 当記事を踏まえたゴシック体のfont-familyの指定は「2020年まで使えるはずだったfont-family
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