【読売新聞】 部下にパワーハラスメント行為をしたとして、愛媛県警は12日、県警本部に所属する50歳代男性警視を戒告の懲戒処分にした。男性警視は「気を引き締めるため厳しい指導を行った。自分の言動がパワハラだと言われることに納得できない
![休暇申請した部下に「わしが旅行でおらん時になんで休みを取るんぞ」…男性警視を戒告処分](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3b5c93eac556a51ace62c1c0ceafb962aeb8e12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F07%2F20240713-OYT1I50028-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
広島県警は不同意性交などで逮捕・起訴されていた岩本幸一被告(58)が、広島中央署の留置施設で死亡したと発表しました。 県警によりますと、17日午後8時19分に巡回中の警察官が留置施設内のトイレで意識不明の状態の岩本被告を発見。搬送先の病院で30分後に死亡が確認されました。 岩本被告は中国四国管区警察学校の警視正で、去年9月から10月にかけてマッチングアプリで知り合った5人の女性に警察官などと名乗り、ホテルで暴行をしたなどとして4回逮捕されていました。岩本被告はいずれの事件でも容疑を否認していましたが、一部の事件ですでに起訴され裁判が始まっています。トイレの中には遺書のようなものがあったということで、警察は発見の状況などから自殺とみて詳しく調べています。 広島県警の大野勝俊 留置管理課長は「警察の施設内でこのようなことが発生したことは、ご遺族にお悔やみ申しあげます。施設内で発生したことは誠に
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