滋賀県警大津北署は10日、傷害の疑いで、大阪府東大阪市、会社員の男(34)を逮捕した。 逮捕容疑は、10日午後10時20分ごろ、大津市内にある母親の別荘で、自身の長男(6)の頭を浴室のガラス製の仕切りに打ち付け、切り傷を負わせた疑い。「しつけの一環で暴行した」と容疑を認めているという。 同署によると、男は長男と入浴中だったという。

なんか配偶者の趣味関係をいじると炎上する気配があるけど真剣に悩んでいる。 登山はフィギアやゲームみたいに勝手にどうこう出来る類のモンでもないから困る。 旦那が数年前から運動不足を理由に登山を始めたら見事にハマってしまった。 最初は高尾山やら私でも知ってる低難易度の山を楽しんでたんだよ。 そこまでは良かったんだがなんかハマり方が異常でどんどん違う山を目指すようになった。 長期の休みが取れればどこかしらの山へ行くし家にいる時もずっと登山youtube見てるか神々の山嶺見返してる。 神々の山嶺に関しては紙の漫画と外でも読めるよう電子書籍でも購入してる。 別に独身なら楽しそうでいいねで済む話だが、旦那は妻と子供二人がいるパパでもあるんだよ。 まず長期休みの時にこちらの予定無視で登山ぶち込むの本当に迷惑。 次は富山のどこだかの難易度が高い山に挑戦するらしく色々情報集めてるみたい。 なんかもう登山する
東京 品川区の火事が起きた住宅で、母親と幼い子ども3人が刃物で刺されるなどして死亡しているのが見つかった事件で、煙を吸って入院した父親と母親との間で離婚調停が行われ、事件の3日前に離婚が成立していたことが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁は事件との関連がないかなど、父親の回復を待って事情を聴く方針です。 23日、品川区戸越にある火事が起きた住宅で、この家に住む高波冬美さん(37)と、小学1年生で6歳の後藤鈴さん、それに保育園に通う3歳の玲ちゃんと、2歳の信ちゃんの親子4人が死亡しているのが見つかりました。 40代の父親は煙を吸って病院に運ばれ、現在、入院しているということです。 これまでの調べで、亡くなった4人には上半身を中心に刺し傷や切り傷が複数あり、遺体の近くにあった刃物で殺害された疑いがあることがわかっています。 警視庁は24日、殺人の疑いで現場検証を行いました。 父親の首にも
同居する母(65)を殺害しようとけがを負わせたとして、埼玉県警吉川署は27日、殺人未遂の疑いで、松伏町松伏、無職の女(39)を現行犯逮捕した。 暴れると手に負えず…寝る娘を殺害、朝ぐったりしていた母逮捕 父が通報「どうすればいいのか」 逮捕容疑は同日午後2時20分ごろ、自宅で同居する母を殺害しようと、数回にわたり包丁で母を刺そうとした疑い。抵抗した母は両手の甲や左腕にけがを負った。命に別条はないという。 同署によると、女が「母を刺した。血だらけ」と110番。警察官が駆け付けると、玄関から女が出てきたという。被害の状況などから現行犯逮捕した。 女は父と母と3人暮らし。父は不在だったという。同署は凶器とみられる包丁を自宅で押収。女が刺した経緯などを調べている。 女は「口論となり頭に血が上った」などと容疑を認めているという。
自宅で娘(10代)のほほを殴るなどの暴行を加えたとして、山口県警下関署は19日、山口県下関市の解体業の男(49)を逮捕しました。 警察によると男は9月19日午後7時半ごろ、下関市内の自宅で、平手で娘の左ほほを1回平手打ちする暴行を加えた疑いが持たれています。家の中にいた目撃者からの通報で警察が駆けつけ、現行犯逮捕しました。 これまでに家族間のトラブルなどの相談は、確認されていないということです。 調べに対し男は「娘を殴ったことは間違いない」と容疑を認めているということで、警察で詳しいいきさつを調べています。
29日、横浜市鶴見区で18歳の女子大学生が自宅マンションの敷地内で殺害された事件で、逮捕された元交際相手の男について女子大学生が、以前「別れ話をしていたら『殺す』と言われた。首を絞められた」と警察に話していたことがわかりました。 29日午前、横浜市鶴見区東寺尾中台のマンションの敷地内で、このマンションに住む、大学1年生の冨永紗菜さん(18)が包丁で刺されて殺害されました。 警察は、自首してきた自称・会社員で横浜市鶴見区に住む、伊藤龍稀容疑者(22)を殺人の疑いで逮捕しました。 2人は交際歴があり「交際相手とけんかをしている」などという通報はおととしから今月にかけて冨永さん本人や第三者からあわせて4回、警察に寄せられていました。 このうち、3回目に当たる去年12月の通報は、容疑者の自宅の近くに住む人から「男女の言い争う声が聞こえる」という内容で、警察によりますと、このとき冨永さんは「別れ話を
みずからに処方された、鎮痛作用のある麻酔成分が含まれたテープを交際相手に貼るなどして死亡させたとして、東京 板橋区の女の容疑者が傷害致死などの疑いで逮捕されました。 調べに対し「死ぬとは思わなかった」などと供述しているということです。 逮捕されたのは、板橋区高島平の無職、川崎さくら容疑者(47)です。 警視庁によりますと、去年11月に自宅マンションで、交際していた安藤勝弘さん(50)の胸などに鎮痛作用のある麻酔成分が含まれたテープを複数枚貼ったり、筋しかん作用のある錠剤を飲ませたりするなどして死亡させたとして、傷害致死などの疑いがもたれています。 テープや錠剤は、容疑者が持病の治療のために処方されていたもので、死因は薬物中毒だったということです。 男性が室内で倒れているのを容疑者の親族が発見し、警視庁が詳しく調べた結果、体内から致死量の麻薬成分が検出されたということです。 調べに対し容疑を
「実は、優子は4人が死亡した和歌山カレー事件で死刑判決を受けた林眞須美の長女でした。その約8カ月後の2月16日、再婚相手の派遣社員・木下匠(40)が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された」(社会部記者) 再審請求中の林眞須美死刑囚 カレー事件後、優子は重い十字架を背負って生きてきた。児童養護施設から高校に通うも間もなく中退。20歳で1歳下の妹の同級生と相手方の両親の反対を押し切って結婚し、05年4月に心桜さんを出産する。 「仲の良かった同級生には『結婚しました!』と喜びに満ちた葉書を送っていました」(小中時代の同級生) 眞須美の死刑が確定した後、離婚 だが09年5月、最高裁で眞須美の死刑が確定。 「優子は『事件から離れたい』と話し、生活が脅かされることを恐れるようになっていった」(優子の知人) そして13年に離婚。心桜さんは父親に引き取られることになったが――。 「『深夜に子供が一人でほったら
女性が刺された現場付近を調べる警察官=兵庫県尼崎市で2021年10月16日午前10時19分、本社ヘリから 兵庫県尼崎市昭和通4のマンションで15日夜、女性が刺されて死亡する事件があり、県警は16日、事件に関与した疑いがあるとして、30代の元夫の身柄を確保した。任意で事情聴取を始めており、容疑が固まれば殺人容疑で逮捕する方針。捜査関係者への取材で判明した。元夫は事件後にバイクで逃走したとみられ、県警はこのバイクを県内で押収し、行方を追っていた。 【女性が刺された現場周辺を捜索する捜査員】 県警によると、女性はこのマンションに住む医療系事務員の森本彩加(さやか)さん(28)。15日午後8時20分ごろ、駐輪場前で、森本さんが男に刃物のようなもので背中を刺されているのを配送業者が目撃し、119番した。 森本さんは病院に搬送されたが、背中などに複数の傷があり、約1時間後に死亡が確認された。防犯カメラ
就寝中の夫を殺害したとして、神奈川県警茅ケ崎署は6日、神奈川県茅ケ崎市菱沼3、無職、丸洋子容疑者(76)を殺人容疑で逮捕した。「昔からお金を入れてくれなかったり、暴力を振るわれたりした」と容疑を認めているといい、同署は長年の恨みがあったとみて調べている。 逮捕容疑は5日午前11時ごろ、自宅の寝室で就寝中だった夫の寿雄さん(83)に馬乗りになって体を押さえつけ、首をのこぎりで数回切りつけるなどして殺害したとしている。 同署によると、のこぎりは刃渡り約25センチで、自宅にあったという。同日午後8時10分ごろ、丸容疑者が「のこぎりで夫を切った」と110番通報した。 寿雄さんは長男と3人暮らしで、当時、長男は不在だったという。【洪玟香】
「日本マクドナルド」の原田元社長が、妻に暴力を振るったとして暴行の疑いで警視庁に逮捕されました。 捜査関係者によりますと、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは「日本マクドナルド」の社長や教育サービス大手「ベネッセホールディングス」の会長兼社長などを務めた原田泳幸容疑者(72)です。 捜査関係者によりますと、5日、東京都内の自宅で50代の妻に対して足を殴るなどの暴力を振るったとして暴行の疑いが持たれています。 妻からの通報を受けて警視庁が事情を聴くなどし、6日逮捕したということです。 警視庁が当時の詳しい状況を調べています。 捜査関係者によりますと調べに対して容疑を否認しているということです。 原田元社長は、現在、タピオカなどを販売している「ゴンチャジャパン」の会長などを務めています。
大津市で2011年に市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺したのは元同級生らによるいじめが原因だとし、遺族が元同級生らに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は25日までに、二審大阪高裁判決を不服とした両親の上告を退ける決定をした。元同級生2人に対して計約400万円の支払いを命じた二審判決が確定した。 【写真】最高裁決定に被害者父「猛省して」 元同級生側の賠償額は一審大津地裁判決より大幅な減額となったが、一、二審が認定した「いじめと自殺の因果関係」を支持した形で、遺族側の代理人弁護士によると、いじめによる自殺を一般的に生じうる「通常損害」と認めた判決が最高裁で確定するのは初めて。この自殺問題は、13年のいじめ防止対策推進法施行の契機となった。 二審判決は一審判決を踏まえ、元同級生らの一連の加害行為を「いじめ」と断じた上で、自殺に及ぶことは、社会でも認知され一般的にあり得るとし、元同級生らの損害
同社は「所属クリエイター契約解除に関するご報告とお詫び」として「このたびUUUM所属クリエイターのワタナベマホトに関して、インターネット上で発信された情報につきまして本人に確認しましたところ、概ね内容を認めました」と報告。 その上で「当社は本件申告を受け、従前より生活指導を行ってきた中で、許されない問題行為をとったと判断し、度重なる問題行為を理由に、本日を以ってワタナベマホトとの契約を解除したことをご報告いたします」と発表した。 併せて「ワタナベマホトのこのたびの問題行為のお相手の方に、深くお詫びを申し上げますとともに、視聴者の皆様、関係者の皆様にもご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます」と謝罪するとともに「契約解除の判断に至りましたが、当社は引き続き、本件に誠意を持って対応させていただきます」と今後の方針についても言及した。 また、ワタナベが同日、警察署に事情説明と
画面越しに包丁をもった道渕が、「一生後悔しつづけろ!」と……罵倒は3時間に及んだという(知人提供写真) 「助けてっ、殺される!」 8月9日午前0時30分ごろ、宮城県警に切羽詰まった女性の声で、110番通報が寄せられた。女性は、交際相手の男性に暴行を受けていたのだ。女性が提出した被害届を受けて、9月7日、男は傷害罪容疑で逮捕された。 【写真あり】美女タレントのH美さんの体に絶えず刻まれた、生々しいあざ この事件の加害者は、サッカーJ1の「ベガルタ仙台」に所属するMF・道渕諒平(26)。そして被害者の女性は、地元放送局の情報番組で活躍するタレントだった――。 「彼は仙台のユース出身で、サポーターの期待は大きい。キレて無用なファウルをする選手ではなく、むしろ仕掛けるプレーからファウルを多くもらうタイプ。日本代表入りも狙える、スター性のある選手です」(サッカー専門誌記者) 道渕は、「ヴァンフォーレ
警視庁は28日までに、2018年に元交際相手の女性を鉄製のヌンチャクで殴って殺害したとして、殺人容疑で東京都世田谷区、無職山本雄太容疑者(38)を逮捕した。
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