この記事は、Symfony アドベントカレンダー 2010 に参加しています。 Symfony Advent 2010 : ATND Symfonyアドベントカレンダー 2010 | 日本Symfonyユーザー会 前の記事:[symfony2]DIコンテナの起動とエクステンション – ゆっくり*ゆっくり Symfony2も先日PR4バージョンがリリースされて、ベータ版のリリースも近くなってきているようです。Symfony2はphp 5.3.2以上を必要とする新しいフレームワークに生まれ変わりますが、まだまだphp4時代の遺産にはお世話になるんではないかと思っています。特にお世話になるのはPEARですよね。今回は、Symfony2でのPEARライブラリを使用してみる例として、日本人phperの誰もがお世話になってる(言い過ぎか?)PEAR::Net_UserAgent_MobileをSymf
PHPで日本語メールを送る - 基本編に引き続き、 今回は応用編をお送りします。 基本編で解説したmb_send_mailを使えば シンプルなメールを送るには十分な機能がありますが、 それ以上に複雑なこと、例えばHTMLメールや添付ファイルを 使ったメールにはmb_send_mailは使えません。 mail関数を使ってヘッダにガリガリとメールの仕様に そって書けば送れるのですが、それではあまりに 大変なので、ライブラリを使います。 ライブラリを使った日本語メール送信 PHPで複雑なメールを送るのに使えるスタンダードな ライブラリとしては、PEAR::MailとPHPMailerが有名です。 (ただし、両ライブラリとも日本語メールには対応していないので、 そのままでは文字化けしてしまいます) PEAR::MailはPHPの公式ライブラリのPEARで採用されていますし、 PHPMailerもX
PearにMail_Mimeと呼ばれるパッケージがあります。 MIMEとは、規格はRFC1521とRFC1522に文書化されています。Base64などの符号化により バイナリデータの転送を可能にしました。それに伴い、8ビットの日本語も送信可能になり 複数のデータをまとめて転送できるようになりました。 このMIME形式にあわせて変換してくれるクラスがPearのMail_Mimeです。Maile_Mimeには Mail_Mime、Mail_mimeDecode、Mail_mimePartクラスが含まれています。 Mail_Mime使用方法は、次のようになります。 <?php require_once "Mail.php"; require_once "Mail/mime.php"; $subject = 'サブジェクト'; $subject = mb_convert_encoding($sub
大岡山地区の建物 大学正門より,桜並木のウッドデッキを通り,右手の芝生をつっきる小径が西8号館,西7号館に続くみちです. 大岡山西8号館(E棟,W棟): キャンパスマップの18, 19番の建物にあたります.本館の西隣りに位置しています.正面玄関をはいったところは3階です. E棟においでの方は廊下をはいってすぐ左手のエレベータをご利用下さい. W棟にはじめておいでの方は十分に注意して下さい.E棟とW棟を繋いでいる通路は3階と10階にしかありません.E棟のエレベータを利用すると迷子になります.正面玄関から廊下をまっすぐにおいでになり,奥の右手にあるエレベータをご利用下さい. 西7号館:キャンパスマップの17番の建物にあたります.西8号館から,建物を二つ挟んだ並びにあります.芝生から向う場合,左手に本館を見ながら進み,本館がとぎれたあたりの右手にある小さな建物が西7号館です.橋を渡ってはいったと
Ajaxian.com 2006 Survey Resultsの調査結果において、もっともポピュラーなAjax言語としてPHPがあげられている。同調査では有名なAjaxフレームワークとしてPrototype.js、Script.aculo.us、Dojoなどがあげられており、さもありなんといったところだ。 こうしたAjaxに特化したフレームワークも役立つが、ここでは一般的に使用されているPHP PEARに用意されているモジュールから、とくにJavaScriptと連動するためのモジュールを2つ紹介したい。Prototype.jsなどとは少し性質が異なるが、ともに役に立つフレームワークだ。 是非とも利用法を身につけ、"ちょっと差のつく"ウェブアプリケーションを作ってみよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く