回廊に関するykurubushiのブックマーク (5)

  • オンライン文芸マガジン『回廊』第15号

    CONTENTS ~さあ、旅立とう。あの雲の向こうへ~ 【中表紙】 雲上  絵/Scarlet.D.T 【小説】 長江のうた 星へのたび  著/添田健一 (原稿用紙換算75枚  →この作品をPDFで読む ) 謡東の夜  著/遥 彼方 絵/Scarlet. D.T (原稿用紙換算65枚  →この作品をPDFで読む ) 嘘をべるの話  著/霞 永二 (原稿用紙換算15枚  →この作品をPDFで読む ) 野の花  著/市川憂人 絵/みつ (原稿用紙換算30枚  →この作品をPDFで読む ) 僕らは海に捨てに行った  著/蜜蜂いづる (原稿用紙換算60枚  →この作品をPDFで読む ) 隅田川、  著/キセン (原稿用紙換算15枚  →この作品をPDFで読む ) 回帰  著/長屋言人 (原稿用紙換算25枚  →この作品をPDFで読む ) fortune  著/三澤未来 (原稿用紙換算15枚  

    ykurubushi
    ykurubushi 2008/03/15
    あれよあれよという間に休刊号になりました。お疲れ様です。
  • 誰かがいたかもしれなかった場所に、雷太郎さんがいた。 - 84式鵺屋台

    さて、オンライン文芸マガジン『回廊』、その他で執筆活動をされている蒼ノ下雷太郎さん(このブログでも何度か取り上げましたね)が、を出版されました。出版元は文芸社*1ですが、写真を見ると立派なになっていて、そこに知り合いの名前がどーんと載っているんですから、これはちょっとウキウキしちゃうねっ。 誰かがいたかもしれなかった場所 作者: 蒼ノ下雷太郎出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2008/01/01メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る 蒼ノ下 雷太郎さんの作品については、回廊14号『鴉山鏡介の虚像限界』その他をご覧ください。 雷太郎さん、おめでとう! 君の「行動力」にっ、僕は「敬意」を表する! ■人狼BBS、新年初戦終了・1376村。 年末年始と人狼連戦しましたが、どっちも村側敗北ですたw んー残念。ブランクのせいか、前より考察力落

    誰かがいたかもしれなかった場所に、雷太郎さんがいた。 - 84式鵺屋台
    ykurubushi
    ykurubushi 2008/01/11
    単著おめでとうございます!
  • オンライン文芸マガジン『回廊』第14号

    CONTENTS ~いやさきにしていやはて、しきにしてぜ~ 【中表紙】 分化の過程、仮定の存在  絵/遥 彼方 黒い飛行船  著/遥 彼方 (原稿用紙換算45枚  →この作品をPDFで読む) 【ユウキリンリン】第6号テーマは「鍋」・大晦日コミケ73西め-11a!【オマケノベル】 【小説】 帰郷  著/星見月夜 (原稿用紙換算10枚  →この作品をPDFで読む) 鴉山鏡介の虚像限界  著/蒼ノ下雷太郎 (原稿用紙換算50枚  →この作品をPDFで読む) 歓喜の魔王III REGENFAELLS NUNTIUS. ~ der letzte Teil.  著/六門イサイ (原稿用紙換算70枚  →この作品をPDFで読む) アカヒメ  著/恵久地健一 絵/踝 祐吾 (原稿用紙換算55枚  →この作品をPDFで読む) 【超短編】 キセン GOOD BYE, GOOD MORINING. 雨街愁介 L

    ykurubushi
    ykurubushi 2007/12/15
    出ました。よろしくお願いします。
  • 『文芸スタジオ回廊』公式サイト: 第14号の見所【テーマ&特集】

    ykurubushi
    ykurubushi 2007/12/01
    年末号宣伝開始ですYO!
  • 『文芸スタジオ回廊』公式サイト: 第13号の見所【連載小説】その2

    時間が無いので、もうひとつ宣伝! ・連載小説『歓喜の魔王III REGENFAELLS NUNTIUS. ~ der erste Teil.』六門イサイ/作 第10号より開始された、六門イサイ先生による好評連載作品。 人外大暴れゲルマン魔術小説『歓喜の魔王』シーズン・サード、前編です。 ドイツ語ドイツ語! 通算にして3話目ですが、徐々に物語の根底が明かされ、登場人物たちの過去も語られます。 また今回から、シリーズの核となる〈騎士〉の能力を使用した戦闘が格的に展開されます。 物語が大きく動き出しますので、見逃せない内容ですよ。 形態としては、ライトノベル色の濃いキャラクター小説です。 人を描くことを小説の信条とする方の中には、キャラクター小説を否定する意見もありますが、たとえば実際の人物が語るよりも、擬人化されたキャラクターの発する言葉の方が読者に届きやすいという場合もあります。 子供た

    ykurubushi
    ykurubushi 2007/10/14
    人外大暴れゲルマン魔術小説吹いた。
  • 1