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englishとlearningに関するym9のブックマーク (3)

  • 1冊の単語帳を610日かけて全読したら語彙力が1万語になった

    きっかけは、読書猿さんとの飲み会だった。 「海外の記事やSNSを読むのに英語力が足りない。しゃべれなくても書けなくてもいいけど、スラスラ読めるようになりたい」と愚痴ったところ、「まず2万語」と言われたのが最初だ。 語彙力こそパワー、ボキャブラリーを増やすぞとばかりに選んだのがこれだ。 理由は、英語を学んできた人たちの評価がダントツだったことが一つ。もう一つは、お試しで手にしてみたところ、「ちょっと難しいけれど、頑張れば読めないこともない」というレベルだった点だ。 書を610日間かけて読み切った結果はこうなる。Preply のボキャブラリーテストによると、ほぼ一万語に到達できた。 7870 words (2021年4月) 9944 words (2023年4月) ぶっちゃけ私一人では無理だった。初志は継続せず、どこかで挫折する理由を探し出していた。 だが、私を一人にしない技法を用いることで

    1冊の単語帳を610日かけて全読したら語彙力が1万語になった
  • 9割の日本人に必要のない英語を、なぜ日本人は必死に学ぶのか?

    9割の日人に必要のない英語を、なぜ日人は必死に学ぶのか? 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 あなたは、普段のお仕事英語を使う機会はありますか? もしくは、直接使う機会は泣けれど熱心に英会話スクールに通ったりTOEICの勉強をしたりと、英語学習の機会をもうけていますか? 「若いうちのビジネス読書は「質」より「量」が大切だと思う3つの理由」では、元マイクロソフト社長、成毛眞さんの著書について紹介しましたが、成毛さんの著書でもう一冊、英語学習に関する興味深い書籍があります。 『日人の9割に英語はいらない』ータイトルだけでも十分挑発的ですが、内容は更に挑発的です。 ・「英語業界のカモになるな!」 ・「英語ができても、バカはばか。」 ・「頭の悪い人ほど英語を勉強する」 このコピーだけ見ると不快に思う方は多いかもしれませんが、主張されていることは至極

  • 「一生モノ」の英語力をつけるには「フレームワーク」を増やすこと | ライフハッカー・ジャパン

    「『理学的』学習システムのすすめ」というサブ・タイトルからもわかるとおり、『一生モノの英語勉強法』(鎌田浩毅・吉田明宏著、祥伝社新書)は、英語の習得を「理系」的に「システム」化して提示したユニークな書籍。 「理系的」な勉強法仕事術のノウハウを、英語の学習法へ転用しているわけです。「英語は適切な学習法さえ知っていれば、誰でも使えるようになります」と力説されていますが、では、そのポイントはどこにあるのでしょうか? 第1章「英語ができれば人生が変わる!」に焦点を当ててみましょう。 人間は「フレームワーク」に支配されている(18ページより) フレームワークとは、「考え方の枠組み」「頭の中の思考パターン」のこと。それまで生きてきた価値観によって構築されるため、自分と同じフレームワークをもつ人間は存在せず、他者との間にフレームワークの「ずれ」が生じるのは当然。しかし両者間のギャップを埋めていけば、お

    「一生モノ」の英語力をつけるには「フレームワーク」を増やすこと | ライフハッカー・ジャパン
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