Bizとpcに関するymdykhrのブックマーク (2)

  • ScanSnapに新モデル 毎分20枚読み取り、PDF自動タグ付け機能など

    ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」「S1500M」が登場する。体デザインを一新し、読みとり速度は毎分20枚・40面に向上。WindowsモデルではPDF作成機能などを強化し、Macモデルでは名刺管理ソフトを同梱した。 PFUは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」(Windowsモデル)「S1500M」(Macモデル)を2月7日に発売する。オープンプライスだが、同社の通販サイト「PFUダイレクト」での直販価格は4万9800円。いずれの機種もWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4以降/10.5以降に対応する。Windows専用ファイリングソフト「楽2ライブラリ(らくらくライブラリ) パーソナル V5.0」(単品価格2万5200円)をセットにしたモデルも発売し、こちらの価格は5万9800円。 従来機の「

    ScanSnapに新モデル 毎分20枚読み取り、PDF自動タグ付け機能など
  • ScanSnapをカラーコピー機として利用する

    デフォルトでは、画質の選択が「自動」になっているため、一般的なコピーよりも低解像度で出力されてしまうことがある。スーパーファイン以上にしておくのがおすすめだ。また、両面同時にコピーを取ることはあまりないと思われるので、読み取り面の設定は「片面読み取り」にしておいたほうがよいだろう 紙資料のPDF化に威力を発揮するドキュメントスキャナ。その中でも高いシェアを持つのがPFUの「ScanSnap」だが、このScanSnap、設定を変更することでカラーコピー機に近い使い方ができるのはご存知だろうか。今回は、ウラ技ともいえるこのScanSnapの活用方法を紹介しよう。 ScanSnapの「S510」以降のモデルには、ユーティリティに「プリンタで印刷」というモードがプリセットされている。通常の設定では、読み取った結果をPDFなどにしてPCのハードディスクに保管するわけだが、この「プリンタで印刷」は、読

    ScanSnapをカラーコピー機として利用する
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