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ライフハックと仕事に関するymkz303のブックマーク (4)

  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

    ymkz303
    ymkz303 2009/08/05
    ここで何を言っても言い訳になる。その通りだと思う。
  • どのタスクも落とさないタスク管理、7つのコツ

    筆者は連載原稿だけで、毎月12ぐらい執筆している。それにイレギュラーの依頼原稿が2~3加わり、ブログ形式の連載もあるので、ほとんど毎日なんらかの原稿を書いていることになる。そんな中で取材に行ったり打ち合わせしたり発表会に出たりカメラ修理したりMIAUの活動をしたりしているわけだから、結構な過密スケジュールとなる。 ただこれぐらいの執筆量は、ライターとしては多いとは言えない。もっと忙しい人は、月に40ぐらい原稿を書くようだ。もっとも筆者の原稿は結構長文が多いので、仕事量としてはあまり変わらないのかもしれない。 筆者の自慢は、絶対に指定の締切日を守ることである。多くのフリーのライターは、出版社勤めなど雑誌編集の経験があるので、いわゆる原稿の締め切り日にはある程度のサバ読みがされていることを知っている。ゲラを印刷所に入れる入稿日から逆算すれば、だいたい何日前が当のデッドラインかが分かるそ

    どのタスクも落とさないタスク管理、7つのコツ
  • マインドマップに対してもっていた3つの決定的な誤解

    我流のマインドマップはもうやめようと思いました。 先週末は佐々木さんのマインドハック研究会に続き、mindmap.jp の伊藤さんによる「マインドマップ基礎講座」を受講していたのですが、連日の睡眠不足が吹っ飛ぶくらいに楽しく、発見続きのセミナーになりました。 いままで私はマインドマップについてきちんと原典にさかのぼらずに真似ている部分が多かったのですが、マインドマップの公認インストラクターである伊藤さんから直接その実践方法を手ほどきしてもらうのは目からうろこが落ちる体験となりました。 というのも、マインドマップについて自分がさまざまな誤解を抱いていたということがセミナーを通して明らかになったからです。 いくつもありますが、一番自分の頭のなかでカチッとなにかが嵌る気がした3つの誤解していた点についてまとめておきます。 舌足らずかもしれませんし、必ずしもマインドマップの理論からみて正確でないか

    マインドマップに対してもっていた3つの決定的な誤解
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