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経済に関するymkz303のブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):GPS携帯ゲームで千客万来? 驚く地方の土産店 - 社会

    営業の合間、カード目当てでかまぼこを買いに来たコロプラ利用者=松島町の松島蒲鉾(かまぼこ)舗総店  携帯電話を片手にお土産物を買う若者が、東北各地で増えている。全地球測位システム(GPS)を使い、移動距離に応じて得る仮想通貨で遊ぶゲーム「位置ゲー」の利用者だ。現実の店を訪れる目的は、ゲームと提携する店舗で買い物することで得られる、通常では手に入らない「レアアイテム」。東北でも増えつつある提携店は、遠方からの来客の豪快な買いっぷりに驚いている。  「あのぉ、コロプラのカードがもらえる店だと聞いたのですが……」  松島蒲鉾(かまぼこ)舗総店(松島町)で、仙台市から営業がてら立ち寄った40代の男性会社員が尋ねた。「かまぼこすべてが対象です」「じゃあ、3千円分で」。男性は、笹(ささ)かまぼことともにカードを受け取り、「どっちかというと、目当てはカードですね」ともらした。  「コロプラ」とは

  • おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるのは複製コストがゼロなんだから、経済学的に正しく、著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張しているひとは池田信夫氏を筆頭に多い。 そうするとコンテンツをお金かけてつくるプロはいなくなって、素人のコンテンツばかりになるんじゃないのと思うんだが、池田信夫氏なんかは、それで正しい、コンテンツ市場なんてなくなったほうが国民の福祉水準が向上すると気で主張されているので始末に悪い。 市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりの

    おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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  • 【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年10月頃からどうも不思議な感覚を持つことが増えてきていた。ちょうどリーマンショック直後で、経済環境の急激過ぎるほどの変化がスタートし始めていた時期だった。振り返ると「先が見えない」という言葉を聞く頻度がこの頃から急激に高まっていった。 筆者らはプログレス・パートナーズというコンサルティングファームに籍を置いており、NBオンラインではWeb、ムックともに経営に関わる記事をこれまで十数回ほど寄稿させていただいている。筆者らはコンサルタントという職業柄のせいか、急激な変化に追いついていけない企業の状態を見ることも少なからずあるのだが、メディアで語られている内容と、「会社の中からの視点」で見た内容とが、どうも何か違っていたのだ。 両者の間で

    【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン
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