電車の中で何が何だかよくわからないめにあった日記 - どぶろくソロリティ血風録き、昨日おこったことをありのままに話すぜ… おらは田舎にすんでおるので、朝は始発の地下鉄で悠々着席通勤なんですが、なにぶん乗ってる時間が長いもんで、毎朝ついつい居眠りしちゃうのですよ。 で、寝てるときに隣の人にガクガクもたれかかるのも悪いな、と思って毎朝はじっこの席を確保しているのですが、いつものってる電車（有楽町線10000系）は、席のはじっこの仕切り（？）が変な形をしていやがって、よっかかったときの収まりが悪くていつも10分おきぐらいに目が覚めてしまうのです。 まあ、寝過ごさないからいっか、と思っていたものの、この居心地の悪さどうにかならんかなあ、と常々思っていたんですが、きのうはですね、ちょっとおもいついてハンケチを挟んでみたんですよ。頭と仕切りとの間に！情熱と冷静の間にーー！ そしたら、ジャストフィットっすわ。 「やっと、あえたね（つじひとなり）〜シャルル･ドゴール空港にて…〜」っ
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