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ソーシャルアプリに関するyo-11-06のブックマーク (4)

  • Facebook、写真共有のInstagramを10億ドルで買収へ

    UPDATE Facebookは米国時間4月9日、絶大な人気を誇る写真共有スマートフォンアプリケーションを提供するInstagramを10億ドル相当の現金および株式で買収する契約を締結した。 Facebookはこれまでに多数の企業を買収してきたが、これほどの規模のものは初めてである。2年前に創設されたInstagramは、約3300万人ものユーザーを抱え、シリコンバレーの羨望を集めるスピードで成長する新興企業である。 写真共有はこれまで、Facebookの成功における大きな部分を占めており、同社最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏は現在、写真共有が同社の将来に向けた重大な要素になるという大きな賭けに出ている。 Zuckerberg氏はFacebookに掲載した声明で、次のように述べた。 われわれは何年もの間、友人や家族との写真共有において最高のエクスペリエンスを構築す

    Facebook、写真共有のInstagramを10億ドルで買収へ
  • ソーシャルアプリ 大橋直久

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けソーシャルアプリの開発が急ピッチで進められています。 2009年6月、日経コンピュータ 米ロックユー SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリで急成長 2005年11月に設立した米ロックユー。設立当初は知名度のない小さなソフト開発会社の1社に過ぎなかったが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーション開発で急成長を遂げている。英語圏や中国語圏の大手SNS向けに提供する米ロックユー社のアプリケーションは、2008年時点で月間利用者数が1億800万人、月間閲覧数は20億ページビュー。ヤフーやグーグルへの投資実績があるベンチャーキャピタルの米セコイアキャピタルなどからは、2000万ドル(約20億円)以上の出資を受けたとされる。インターネット関連ベンチャー企業としては、最も注目の1社と言える。 米ジンガ、

  • 「GREEやモバゲーとは違う」 笠原社長が語る、mixiアプリの「ソーシャル性」

    GREEやモバゲータウンのゲームと混同されることが多いが、mixiアプリは明らかに、別の市場を狙ったもの」――ミクシィの笠原健治社長は2月5日の決算会見でこう強調した。 SNSユーザー同士で遊べる「ソーシャルゲーム」と呼ばれるゲームが脚光を浴びている。GREEは07年10月から、携帯電話向けにアイテム課金型ゲームを導入して急成長。「モバイルのソーシャルゲームプロバイダーとして世界有数」と、グリーの田中良和社長は昨年7月のイベントで語っていた。モバゲータウンも昨年10月から同様なゲームを投入し、ページビュー、収益面で急成長している。 mixiアプリも月間109億ページビューを稼ぎ出すなど利用は拡大しているが、収益面ではいま1つで、「市場開拓には時間がかかる」と笠原社長は言う。その背景には、GREEやモバゲーとの構造の違いがあるという。 GREEやモバゲーの友人関係は、ゲームを核に集まり、見

    「GREEやモバゲーとは違う」 笠原社長が語る、mixiアプリの「ソーシャル性」
  • ソーシャルアプリが1か月で100万人も集められた裏事情 - 明日のモバイルほろ酔い語り | Web担当者Forum

    「最近お仕事はどうですか?」 T氏「それがさっぱりなんですよねえ」 「え、さっぱり?」 T氏「もうここ数年、ずっとそうなんですけど、キャリアが主導でビジネスをやる時代じゃなくなってきたんですよね」 「その傾向は強まっているように感じますね。実際。いまはどうやって公式メニューに乗るかということよりも、どうやってモバゲータウンにアフィリエイトしてもらうかということが大事になってきてるね」 T氏「そうなんですよ。それに端末に新機能を載せても、肝心の端末が売れてないですから」 「昔は新端末が出ると、それにワッと飛びつく人が一定数いて、そこにくっついた新機能を試してみたくてコンテンツに入会する、という好循環があったからねえ」 T氏「そう。今は端末の価格が上がってしまったので、そういう消費行動がなくなってきたんですよ」 「それで各キャリアが開発工数のかからないAndroidへの移行を表明してるわけか」

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