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画像とtipsに関するyo-11-06のブックマーク (2)

  • デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi

    前回iOSアプリのデザイン指示書についての記事でも少し触れましたが、iOS開発の画像素材の書き出しはデザイナーが担当するのが一般的なようです。しかし実際にコードを書けない多くのデザイナーにとっては、どんな画像をどのように書き出せばいいのか不安になってしまうことも多そう。 というわけで今回は、主にアプリデザインの経験のないデザイナーさんに向けた簡単なtipsと、最後にちょっとグレーだけど使い所によっては効率があがるぼくなりの手法も少し紹介してみたいとおもいます。 基的なこと デザインは横幅640ピクセルで作る 基的なところですね。後述しますが、Retina対応したiPhoneとそうでないもののふたつの解像度の画像が必要になるのでどちらも兼ねるこの解像度で作ります。 非Retina端末のために半分のサイズの画像も用意する 実際にXcodeでの開発は横幅320pxをベースに実装するので、もと

    デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi
  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
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