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ntpに関するyo-11-06のブックマーク (2)

  • ローカルネットワークにNTPサーバを立てる:おぼえがき:So-net blog

    PC関連の個人的なメモを残しています。記載内容は僕の私的なメモであり、内容の保証は致しかねますので、あしからず。 ローカルネットワーク内で時刻を統一するためにLinuxでNTPサーバ(ntpd)を立てる場合のメモ。 ローカルなネットワークなので、外部との接続はなし。 したがってNTPサーバ自身は外部のNTPサーバへの時刻あわせは行わずに、自分自身のローカルクロックを他のPCに提供することとします。 NTPサーバはLinux(Vine Linux 4.2、CentOS 5.3)、クライアントはWindowsWindowsXP、WindowsVista)です。 NTPデーモン(ntpd)は、aptなりyumなりでrpmパッケージを入れていることが前提です。 Vine Linux 4.2の場合は簡単。 設定を変更せずに、そのままでOKです。 # Vine Linux 4.2の/etc/ntp.

  • NTPサーバ

    時間がずれていると複数のPCのログを参照したりする場合にログの前後関係が分からなくなり問題になります。 こういった事態に陥らないためにも普段から各PCの時間の同期をとっておくことはとても重要です。 ここでは正確な時刻の取得と同期を取るためにローカルネットワーク内にNTPサーバを構築します。 NTPとは NTPはネットワーク上で時刻の同期をするためのプロトコルです。 主な機能として他の複数のNTPサーバに時刻情報の提供を要求し、別の複数のNTPサーバやクライアントへ時刻情報の提供を行うことができます。 設定 用意されている設定ファイルは使わず新規に作成します。 # mv /etc/ntp.conf /etc/ntp.conf.org # vi /etc/ntp.conf server ntp-os01.ocn.ad.jp server ntp-tk01.ocn.ad.jp serve

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