hatenaに関するyobのブックマーク (98)

  • はてなブックマーク x Twitter連携機能キャンペーン!はてな x Twitter グッズを貰おう

    はてなブックマークを連携機能では、簡単にブラウザで見ている URL を Twitter に投稿したり、反対に Twitter に投稿した URL をはてなブックマークに保存したりといった、様々な機能がご利用いただけます。 他にも Twitter に投稿した URL が何回クリックされたかチェックや、Twitter でフォローしているユーザーをはてなブックマークのお気に入りに追加など、便利な機能が盛りだくさんです。 詳しくはこちら はてなブックマークは ブックマーク(URL)を保存・管理・共有できる、無料のオンラインブックマークサービスです。いままでは手元のブラウザに保存していたブックマークを、インターネット上に保存して管理することができます。自宅で、職場で、学校でお気に入りのサイトをすぐにチェックはもちろん、強力な検索機能でたくさんのブックマークから目当ての URL を開くことができます。

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    yob 2010/07/01
  • どうして世論は草なぎさんに寛容なのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    芸能人の草なぎ剛さんが、酔っぱらって全裸になっているところを逮捕されるという事件があった。もちろん、警察のやり方は批判する。それはそれでいいとして、その後の草なぎさんの持ち上げられ方に、ずっと違和感を持ち続けていた。何か言おうかな、と思いつつ、黙っていたのだけれど、やっと私が話したいような話題を、北原みのりがネットラジオで話していたので以下にリンクしておく。 「婆星VOL.175 酔っぱらい」 学生のころ、飲み会で、男の先輩が酔っ払って服を脱ぎ始めた。私は、いつもその場面が嫌だった。裸が見たくないからではない。先輩はそこに女性の参加者がいることをわかっていて、わかっているからこそ脱ぐから嫌だった。私は、「キャーキャー」言う役割を務めるのが嫌で、その場からそっと抜けることにしていた。あれは何なのだろう。予定調和の飲み会の出し物だ。 わけがわからないからではなく、わけがわかっているからこそ、服

    どうして世論は草なぎさんに寛容なのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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    yob 2009/05/05
  • 草食男子・なぜ男からプロポーズしないといけないのか? - kanjinaiのブログ

    前エントリーで触れたように、この7月に『草系男子の恋愛学』というを出すのだが、その関連で、いろいろネットを調べている。まず、驚いたのは、gooの「「検索で知るコトバ」週間ランキング」に、「草男子」が4位で入っているということである。 (http://ranking.goo.ne.jp/ranking/001/keyweek_kenkoto/ 6月7日現在) 4月にNONNOで特集され、5月にはMiniで記事になったからということだろう。が、なかなかみなさん敏感に反応するワードであるようだ。 「草男子」について最近いろいろな女性と話をすることが多いが、女性たちの反応は非常に鋭敏である。いちばん多い反応は、「そうそう、そういう男の子、最近身近に増えたように思う!」というもの。その次は、(ちいさな声で)「実は、私はそういう子のほうが好き」というもの。どうも、男は肉系で力強く、しっかりし

    草食男子・なぜ男からプロポーズしないといけないのか? - kanjinaiのブログ
  • リリカさんについて思い出すこといろいろ - diary.yuco.net

    #1 リリカさんについて思い出すこといろいろ 「Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜」を読んで、いろいろ思い出して懐かしくなったので、覚えていることを書いてみるよ。以下、archive.org等で調べたことと記憶に頼って書いているけど、記憶が確かじゃないところもあると思うので、間違っているところがあればつっこみ入れてください。 ネット活動歴とプロフィール リリカさんは2002年11月30日(archive.orgに残っていた関心空間の登録日時による)に最初関心空間に登場し、プロフィールで中3だと言っていたと思う。関心空間は自分の好きな物や事柄をキーワード登録するサービスなのだけど、確かキーワードとして、自分の通っている中学校の校門と制服を掲載していた。それで私には通っている学校が聖心女子学院だということが分かった。私は学生時代聖心女子学院の隣にある寮に住んでいて、校門も制服もしょ

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    yob 2008/05/26
  • Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜 - 殺シ屋鬼司令II

    私がはてなを使い始めたのは2003年7月、はてなアンテナを作成してからだ。 (※ 以下の記述では多くのIDを列挙するものの、いま既に世に見えぬはてなダイアリーも少なくない。それ故、敢えてここにはIDリンクを張ることに消極的になっていることをご理解いただきたい) ちょうどウェブログというものが、広い意味でのギークのみならず一般にも認知され始めた頃である。「ウェブログ入門?BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】」という書籍が出版されたのが転機だったように思う。その後わらわらとブログは登場し、去年あたりでひと段落ついたようだ。コモディティ化というかインフラ化というか、つまり一般に受け入れられたと思ってよいだろう。 はてなダイアリーを使い始めたのは2004年の初めだっただろう。当時は「殺し屋鬼司令・絶滅学覚書並抜書」というタイトルだった。「絶滅学」というのは私の妄想

    Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜 - 殺シ屋鬼司令II
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    yob 2008/05/26
  • 社会「起業」は社会を救わないでしょう。たぶん。 - すなふきんの雑感日記

    うつ病高齢ニート映画・TV・床屋政談日誌〜ビ○グイシューは貧困を救わない(だろう)えーと、この前のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779#cで一読者さんにコメントを頂いたところ、HALTANさんがそれをネタにエントリを書いておられるのでそれについて。なおHALTANさんのところではコメントを受け付けておられないようなのでコメントも兼ねて当エントリを立てます。ちなみに私の件のコメント欄では伏字になってないのですが、一応引用元に習いビ○グイシューとしておきます。まあほとんど意味なさげですけど。あとですね、自分は別に「上から目線」であの類の運動を批判しているわけではありません。費用対効果の見込めない運動に労力やお金(税金含)が費やされていくことに徒労や焦燥を覚えることがいちばん大きいです。私の件のエントリへのコメント

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    yob 2008/05/05
  • ■ - yeuxquiのブログ

    事務の人に先生はこの大学にずっとおるつもりですか、といわれてちょっととまどう。まあ冗談でぜひR大にとかは同僚としゃべっているが、気かどうか、といわれると、気だったらもっと論文書いているだろう。やはりその辺のことは、口で言うほど真剣には考えていないというのが正解だろう。思い出してみれば、廃校になった前の学校に来たときは、ずっと定年までそこにいるようなイメージを持っていた。 * むかしちょうど就職活動をしている年長の友人友人と言うには、やや関係は薄かったけれど)と歩きながら話をしていて、たぶん将来の夢のようなことになったときに、ぼくはさえない地方大学の教師になって、学生に馬鹿にされながらのんびり生きてゆければ最高だ、というようなことを言ったら、その友人は、そんな冴えない人生などまっぴらで、ぼくはもっと働きがいのあるところで、バリバリと自分の力を発揮したいのだということを、断固とした調子で

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    yob 2007/05/21
  • 経済学の啓蒙活動について - 痴呆でいいもん

    えー、稲葉さんのブログにコメントを書いていたのですが、あんまり長くなったので、こっちに書きます。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20061203#c1165412523 # tanakahidetomi 『僕は「役割分担」の話なんかしてませんが? そのまま直接、『使いみち』の吉原さんの書かれた話こそ「「理念」なくしてはいきていけない人」の一例だといっているわけです。その点を曖昧にしたまま、つまり「現実」とのすり合わせもないままかかれているのが『使いみち』(吉原パート)だと思うと書いたのです。まさに『>「プロの経済学者がサボってるからだよ」でしょうし、そのサボりゆえに、あのの吉原さんの書かれたところはローマーらの立論をマクロ経済とも関係なければ、現実の日の課題とも乖離している、と読めますので、稲葉さんご自身の書かれたことは、ローマーやセン以上

    経済学の啓蒙活動について - 痴呆でいいもん
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    yob 2006/12/07
  • 研究メモ 国民負担率とか社会保障の規模とか

    稲葉ブログのコメント欄にて http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/comment?date=20061203#c 場外乱闘バージョン http://d.hatena.ne.jp/osakaeco/20061206/p4 いや〜ブログってほんとうに、面白いですね。 ちなみに、ケンカの仕方については50歩100歩だと思うけど、基的にosakaeco氏の指摘に歩があると私は思う。だいたい、一人の人間がカバーできる「現実」なんてたたが知れている。他人の想定する「現実」よりも自分の想定する「現実」にリアリティがあると思うのは当然だし、実際なんらかの基準からすると自分の想定する「現実」のほうが重要な場合もあると思う。でもだったら頭ごなしに「現実」という言葉を使うのではなくて、もっと丁寧に説明(啓蒙)して説得すればよい。その説得がもっともなものならば、相手もいろい

    研究メモ 国民負担率とか社会保障の規模とか
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    yob 2006/12/07
  • 大屋・田島論争?サルベージ - shinichiroinaba's blog

    http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000151.html#comment-518 http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000151.html#comment-521 http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000151.html#comment-522 http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000156.html

    大屋・田島論争?サルベージ - shinichiroinaba's blog
  • 「本を読むということ」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    行く先々で知り合いに会うたびに「よくあれほどを読めますね」と言われることがある.でもヘビーな読書家と呼ばれる人は世の中にたくさんいるわけで,を読むことそれ自体に何かしらの価値を置く必要はないと思う.どのようなジャンルのであるかによっても読書行為のありようはちがってくるだろうし,読書に関してみだりな一般論を開陳してもしかたがない. ぼくに関して言えば,効率的にを読むためには「一定速度でページをめくること」に尽きる.加速をつけて読み飛ばしたり,ゆっくり読み込んだりしないで,定速で着実に読み進む.ただし,定速は低速ではない.ふつうに書かれてある文章ならば,1時間で100〜150ページという定速読書が基ペースとなる.千ページを越えるような大著であってもこの原則には変わりがない.読書速度×読書時間=総頁数によりすべては解決される.新しいページをめくったらできるだけいっぺんに多くの行を視野に

    「本を読むということ」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
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    yob 2006/11/25
  • 田島正樹氏の『ヨブ記』論 - charisの美学日誌

    (挿絵はブレイクの『ヨブ』より) 田島正樹氏が、10月6日より、ご自身のブログ「ララビアータ」で、旧約の「ヨブ記」について覚書を連載されている。↓ http://blog.livedoor.jp/easter1916/ 実にスケールの大きな興味深い解釈なので、この問題に関心を持つ者として、氏の「ヨブ記」論を取り上げてみたい。私も8月の日誌で「ヨブ記」に触れたが、今回の田島氏の論稿を拝見して、ようやく「ヨブ記」を理解できそうに思う。 ヨブ記は旧約中でおそらくもっとも問題を孕む書といえる。ヨブが神に力ずくで屈服させられる経緯に、何ともいえない割り切れない思いが残るし、ユングのように、神ヤハウェの未熟さを正面から批判して、「神が人間に追い越された」という解釈をする論者もいる。田島氏は、ラカンのテーゼを根底に置いて「ヨブ記」を読む。すなわち、「主体が象徴界に生まれる時、不可避的に象徴界に対して遅れ

    田島正樹氏の『ヨブ記』論 - charisの美学日誌
  • アルバート・ハーシュマン(矢野修一訳)「離脱・発言・忠誠−企業・組織・国家における衰退への反応−」 - 備忘録

    離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書) 作者: A.O.ハーシュマン,Albert O. Hirschman,矢野修一出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2005/05/01メディア: 単行購入: 7人 クリック: 164回この商品を含むブログ (34件) を見る第1章 序論と学説的背景 人間社会は、生存維持水準を上回る余剰の存在によって特徴付けられ、こうした余剰が存在するからこそ、社会の進歩においてかなりの衰退を甘受してきた。これは、生産性を向上させ、自らを取り巻く環境を支配するようになったことと無縁ではない。ところが、完全競争モデルでは、それぞれ孤立する個別企業は全体的にぎりぎりの状態にあり、その結果、僅かな過ちが破滅にいたる。厳しい緊張経済のイメージが、経済分析において特権的地位を占める。 永続的緊張経済という伝統的モデ

    アルバート・ハーシュマン(矢野修一訳)「離脱・発言・忠誠−企業・組織・国家における衰退への反応−」 - 備忘録
  • ernst@hatena

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    yob 2006/10/08
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • http://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/20050920

  • 池袋フレンチ事情 - こら!たまには研究しろ!!

    先週はクリスマス週間になるとレストランが高価格低サービスになるので,の前に駆け込み需要でレストランにいったりしました.僕はここ6年池袋住民+その前も西武池袋線に住んでいたので,30年近く池袋が最も近い繁華街です.だからなんとなく池袋が好き.というわけで今日は池袋とフレンチレストランという矛盾した概念wの統合を目指してみます. 池袋のフレンチというとオテル・ドゥ・キタオカしかない的なイメージの人が多いようですが,何と言っても高いので早々行ってられません.しかもフルフレンチは日人の胃にはちょっと荷も重いし,ポーションを落としてもらうというのももったいなくて出来ない(←貧乏性)という人も多いんじゃないでしょうか?でも池袋はなにげにカジュアルフレンチの名店が多い地区でもあります!今日はその中でも,お薦めの2店を. トラント・トワ 池袋芸術劇場裏の路地,これまた一部に熱狂的な支持のある蒙古タンメン

    池袋フレンチ事情 - こら!たまには研究しろ!!
  • 規範的なものを納得するには、その規範的な知識がそもそも必要である件 - I 慣性という名の惰性 I

    規範的な考えを受け入れるには一定の訓練が必要だと思う私にとって、Blog等の対話型のコミュニケーションには限界があると思われるのだが、まあ頑張れ、超頑張れ。 Blog上でリフレ政策への賛同を表明している方々*1が何度も直面している問題として、リフレ政策への反論・無理解・誤解等々を解こうと頑張れば頑張るほど、相手が引いていくという現象がある。 とはいえ、この努力は決して無駄ではなくて、リフレ政策賛同派の説明を聞いてなるほどと思う人も中にはでてくるんだが、どうしても説明しきれないというかなんか斜め上の余計な反発をらっているケースが散見される。 Blog上でのリフレ政策賛同派の方々のはまるパターンの一つを例示するとこんな感じ。 リフレ政策賛同派、日銀の政策審議会の結果をうけて落胆の意を表明 「インタゲなどの拡張的金融政策をなぜ取らないんだ!」 ↓ コメント欄で質問が出る 「インフレをコントロー

    規範的なものを納得するには、その規範的な知識がそもそも必要である件 - I 慣性という名の惰性 I
  • 佐藤俊樹+北田暁大 et al. 対談二発(その2)- 日曜社会学

    上掲『論座』110-111頁。トッシキ発言: [01] 明治以来の日の学問は海外の権威と実学性、つまり「役立つ真理」であることをよりどころにしてきました。ところが最近は、海外にも権威らしい権威がいない。他方で、法律や経済、政治ではアカデミズムよりも現場に近い専門職集団(法曹界や官庁、政党の政策スタッフなど)ができてきた。その結果、アカデミックな社会科学は、権威も持ちにくいし、実学とも言いづらくなっている。それに対して、社会学はもともと社会全体がフィールドなので、特定の制度との密接な関係を持てなかった。さらに、自分自身も社会という対象の中にあるため、対象の外には原理的に立てない。社会学にはずっと、そういう「あやしさ」がつきまとってきました。 [02] つまり、今のアカデミックな社会科学全体が置かれている立場に、社会学は誕生以来、立たされてきた。進化論的に言えば「前適応」していた。全体に広が

    佐藤俊樹+北田暁大 et al. 対談二発(その2)- 日曜社会学