freenoteがデジタル同人配信サービス『freenote(フリーノート)』をオープンした。『freenote』は他社の配信サービスに比べ30倍というスピード審査を徹底しており、審査後は即掲載される。作品の投稿は8月31日から可能となっておりそれまではイラストなどのダウンロードが可能。 作品は無料作品、有料作品があり、またダウンロードした作品は9月に公開されているスマートフォンアプリ(Android)でも閲覧可能となっている。登録時にはR-18及び、グロテスクコンテンツを閲覧するかを選択することもできる。 こちら『freenote』は年内には海外展開も視野に入れており、日本の文化である同人誌を世界に広めるのが目的だそうだ。直接日本まで買いに来ることができない海外の人にはありがたいコンテンツ。こういったサービスが切っ掛けで更に日本のオタク文化が広まるかもしれない。 そんな『freenote
12月29日から31日まで、東京ビッグサイトにてコミックマーケット79が開催される。世界最大の同人誌即売会であるコミケには、商業誌で活躍するプロのマンガ家も毎回数多く参加している。 コミックナタリーでは今年の冬コミに備え、プロのマンガ家がどのサークルで参加するのかをリサーチ。300弱のマンガ家をピックアップしてみた。 ただし参加サークルの膨大さに加え、別名義や変名、もしくは完全シークレットで参加しているマンガ家も多いため、あくまでも「ゆるふわ」なリストであることをあらかじめご容赦いただきたい。 12月29日(水) 【東A7b】なると真樹「風雲!なると組」 【東A18b】山田J太「J36」 【東A28a】Dr.モロー「モロモロ」 【東A29a】ウエダハジメ「貧血エレベーター」 【東A31b】平野俊貴「平野屋本舗」 【東A33b】藤島じゅん「しろくろ雑技団」 【東A34a】冬凪れく「RAYTR
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