タグ

【Bu】プレゼンに関するyochikonのブックマーク (3)

  • プレゼンをパフォーマンスとして魅せるには | ライフハッカー・ジャパン

    たいていの人は、プレゼンと聞いただけで、いやだなあ、緊張するなあ、できればやらずにすまないかなあと、ネガティブな感情を抱くことでしょう。それなのにさらに「スムーズに時間通りにやってくださいよ」と言われたら、どうしましょう?そんなみなさんには、今回紹介するMalcom Gladwell氏のテクニックが使えるかもしれません。 Financial TimesのGidean Rachman氏は、とある会議でGladwell氏に会いました。そこで、Rachman氏はGladwell氏のプレゼンテクニックに、いたく感心したそうです。どこがすごかったのかというと、彼のプレゼンは肩の力が抜けていてスムーズで、時間を気にしていないように見えるのに、時間ぴったりだったのです。一方、Rachman氏自身のプレゼンは、前半こそいいペースで話していたのに、後半は急いで内容を詰め込む形になってしまいました。 以下が、

    プレゼンをパフォーマンスとして魅せるには | ライフハッカー・ジャパン
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
    yochikon
    yochikon 2009/11/17
     プレゼンや人に伝えるとき頭にいれておくべき点
  • 1