報道に関するyojanaのブックマーク (4)

  • 日本のテレビ局はなぜネットが嫌い? 米国取材で分かった本当の訳

    テレビ業界の最新動向を探るためにこの4月,ラスベガスに飛んだ。当地では毎年,日の民放連に当たる全米放送事業者連盟(NAB)が世界最大の放送関連の祭典「NABショー」を開催している。今年の主役はテレビ局ではなく通信事業者だ。会場には地域通信大手のSBCコミュニケーションズとベライゾン・コミュニケーションズの首脳が乗り込み,放送市場への進出を柱とした次世代の事業構想を明らかにした。両社とも,ブロードバンド回線を通じて各家庭のテレビに番組を流すという。 こうした通信事業者に対して,米国のテレビ局関係者は協力的だ。自社のテレビ番組の供給に前向きな姿勢を示す。一方,日でもソフトバンクグループやKDDIなどの通信事業者がブロードバンド回線を使った放送サービスを始めた。しかしNHKや民放テレビ各局の協力は得られていない。米国取材を通じて見えたのは,日米のテレビ局の似て非なるビジネスモデルだった。

    日本のテレビ局はなぜネットが嫌い? 米国取材で分かった本当の訳
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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

    yojana
    yojana 2005/06/12
    これをみて、今は情報の足りない情報が蔓延している時代だなと感じた。情報過多なんて嘘だ。
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 新聞に於けるエフェクトの可能性

    ネットと新聞の未来を-とか言いつつ、参加型ジャーナリズムについての考察はゼロだし、ネットを使った商売の方法論については完全門外漢なもので、なんのための記者ブログか、と自問自答する毎日です(嘘)。 そんな昨今ですが、自分の生きる道がみつかりました。 エフェクトの可能性 ひょんなことからお知り合いになった、「北海道どっと来夢」氏は、エフェクト文字、写真レイアウト、スペースの使い方が非常に巧みで、ブログというHTML的には非常に制限された環境の中、こういうやりようがあったのかと、いつも感心させられていました。また、こうした地域に根ざして思いの丈を路上の目線で表現していく文章は今後、新聞が取り込んでいくべき手法ではないかとも考えています。 その氏が以前、こんなことを書いております。 「彼は俺が書くエントリで使われている“エフェクション” した文字や文章に関心を持っていてくれてるようで、ソレを真似て

  • ライブドアPJ批判は『妬み』だと、世界に発信されました | ブログ時評

    英語系の調べものをしていたら、「Japan Media Review」に5月19日に掲示されたばかりの「Veteran Journalist Helps Steer Livedoor's Controversial Public Journalism Project」に行き当たってしまいました。妙な暗合ですね。昨日、書いた「速報! ライブドア・ニュースへの誘い:おぞまし過ぎる!!」に登場する小田某が英語のインタビューに答えていて、この回答が噴飯ものでなくて何でしょうか。 例えばインタビュアーは、半年経てもパブリックジャーナリストのページが厳しい批判にさらされ、この批判と小田某の個人的見解を分けるために個人ブログをスタートしたのにコメント欄を閉鎖するに至る有様について質問しています。小田某は、第一に堀江社長批判のとばっちりを挙げ、第二に、これがハイライトの部分で「Secondly, some

    ライブドアPJ批判は『妬み』だと、世界に発信されました | ブログ時評
    yojana
    yojana 2005/05/21
    世界って何だろう
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