メディアに関するyokogamiyaburiのブックマーク (4)

  • Facebook「テレビCMが始まると、視聴者はFacebookを見ずにはいられない」

    Facebook(フェイスブック)は、新しい調査結果を発表した。だがその内容は、もう皆が知っていることだ。テレビの視聴者は、テレビCMが始まるとCMを見ないでスマホでFacebookをチェックしている。 同社は、人気番組の第1回目を見ている時のFacebookユーザーの行動を調査した。調査対象の537人は、CMが始まると番組中よりもさらにFacebookを使っていた。 537人という数は、Facebookのユーザー数から見れば限られたもので、調査は明らかに同社にとって都合が良いものだ。しかし、この結果には、皆、納得するはずだ。そして、テレビCMを出稿している広告主たちは憂慮すべきだろう。広告主たちは、すでにDVR(デジタルビデオレコーダー)を使って広告を飛ばしたり、Netflix(ネットフリックス)などのストリーミングサービスに加入し、CMを避けている視聴者を何とかしようと苦闘している。

    Facebook「テレビCMが始まると、視聴者はFacebookを見ずにはいられない」
    yokogamiyaburi
    yokogamiyaburi 2017/06/12
    海外からの翻訳記事でFacebookを見ているかは疑問だが、CMになるとスマホを開いてるのは多々あるし、これまでよりクリエイティブな広告が求められているのも事実だ。
  • 「ふるまいよしこ」さんとのメディア論に関するやりとり | Blog Media 横紙やぶり

    ふるまいよしこ、メディアについてかく語りき 昼間、なんとなくツイッターを見ていると、こんなツイートが目に止まった。 なんか、最近の日メディアって当に「読み物化」してる。読み物として読んでもらうために、極端に情緒を刺激するものや、異様に軽いものばかりが採用されて、基的に現実を淡々と伝えるための記事としての読み物が激減している感じ。「読み物化」ってそういうこと。 — ふるまいよしこ (@furumai_yoshiko) May 23, 2017 ここまで、ぼーっと流し見ていたが、私は身をのりだして「うんうん、そうそう」と共感した。 私が共感したのは、ふるまいさんが書いている「現実を淡々と伝えるための記事としての読み物が激減し」、 そして「極端に情緒を刺激するものや、異様に軽いものばかり採用されて」という点。 このことは、今後、その主軸がWEBに移るであろうメディアと言論の解決すべき大きな

    「ふるまいよしこ」さんとのメディア論に関するやりとり | Blog Media 横紙やぶり
    yokogamiyaburi
    yokogamiyaburi 2017/05/25
    ふるまいさんとのツイッターでのやりとりで、私のメディアに関する考えをまとめた記事です。日常いちばん目にするメディアの文章は、思考力に影響する。WEBメディアの現状は、考えなければならい「社会問題」では。
  • 地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ - なりらいふ

    ナリシゲ(@nari_104)です。 5月18日(木)から23日(火)までの6日間、地元の北九州に帰ります。 帰省する理由 近い将来、東京と福岡の2拠点での仕事をしたいと考えており、その土台作りとして奇数月に北九州に戻ることにしています。 今回の帰省では、地元の観光地にでも行ってみようと思いいろいろと調べてみたのですが、ろくな記事が出てこないんですよね。 例えばRETRIP。 retrip.jp 1行目からバカ丸出しです。 北九州は今や九州の中で福岡に次ぐ都市になりました。九州新幹線が開通し、州からの乗り入れも格段に便利になり、大都市へと変貌を遂げつつある北九州市。 私が生まれた直後の1970年の人口は北九州市104万人に対し福岡市が87万人です。その後1978年に福岡市に抜かれるまで、北九州市は福岡一、いや九州一人口の多い市でした。「北九州は今や九州の中で福岡に次ぐ~」なんて表現を使え

    地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ - なりらいふ
    yokogamiyaburi
    yokogamiyaburi 2017/05/11
    クックパッドや食べログ見れば、どうして成功したか分かるだろうに。皆が欲しいのは、こういう生の情報。情報サイトの今後はこういう生の情報が集まるプラットフォームをつくれるかで成功が決まる。
  • LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」

    発売当時、「未来志向のメディア指南書」とも言われた『MEDIA MAKERS――社会が動く「影響力」の正体』。その著者・田端信太郎氏は現在、LINEの法人ビジネスを統括し、個人ではSNSで10万人以上のフォロワーを抱える。同書の発売から5年を経た2017年のいまだからこそ語られる、田端氏のメディア論とは。 「記事」の経済的価値とは ――今回の『編集会議』最新号の特集は「その記事は“売りモノ”になるか――記事で問われるメディアの真価」です。メディアは記事の集合体であることを考えると、記事の価値そのものがメディアとしてのビジネスに直結するのが理想だと思いますが、田端さんは昨今のメディアとビジネスの関係について、どのように見られていますか。 いきなりこの特集にケンカを売るわけではないですが、アウトプットとしての「記事」ってそもそも情報ですよね。来、情報それ自体は“売りモノ”にしにくいものだと思

    LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」
    yokogamiyaburi
    yokogamiyaburi 2017/05/03
    “情報の価値は、伝わり方や文脈によって大きく変わってくるんです。”まだまだ無名のブログメディアとしては耳が痛い。でも、「情報の価値は育てるもの」とじゅうぶん認識しているから今は辛抱。
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