新聞社に関するyokogamiyaburiのブックマーク (2)

  • 限界集落から“消滅”へ 高知県香美市物部の中津尾集落|高知新聞

    2016年末、高知県香美市物部町の中津尾という集落から「人がいなくなった」という話を聞いた。香美市役所物部支所から高知県道安芸物部線や林道などを経由して車で約1時間。道路には落石や倒木が目立ち、それを取り除かないと集落にはたどり着けない。2015年の国勢調査を基に高知県が5月1日発表した集落調査によると、中津尾は「2世帯2人」が暮らしていることになっているが―。「人がいなくなった」集落を訪ねた。 香美市物部町の中津尾は地域の中心部、大栃地区から直線距離にして6キロ足らずだ。とはいえ、大栃から行くにしても、高知県道安芸物部線を南下して高知県香南市にいったん入った後、林道経由で高知県安芸市も抜けなければならない。行けども行けども山ばかり。そんな道程でやっと集落が見えてくる。 中津尾出身の小松英延さん(69)=香南市香我美町徳王子=に4月下旬、案内してもらった。英延さんは中津尾にあった大栃中学校

    限界集落から“消滅”へ 高知県香美市物部の中津尾集落|高知新聞
    yokogamiyaburi
    yokogamiyaburi 2017/05/09
    限界集落の問題より、地方紙がこんなビジネスモデルをまだやっていることにビックリ。モバイル課金なら分かるが新聞買えって…。WEBマーケティングどうなってるんだ。高知新聞が誓いうちに消滅するぞ。
  • 新聞販売店が押し紙の実態を暴露「朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%の部数を水増し」新聞がオワコンすぎて遂に新聞を取ると現金が貰える例も:ハムスター速報

    TOP > ニュース > 新聞販売店が押し紙の実態を暴露「朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%の部数を水増し」新聞がオワコンすぎて遂に新聞を取ると現金が貰える例も Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2016年5月2日 09:58 ID:hamusoku 新聞「押し紙」販売店主が告白 朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%が水増しの店も?! 2月15日に日記者クラブで行われた記者会見では、ゲストの杉和行・公正取引委員会委員長に“押し紙が横行している”旨の質問が切り出された。「押し紙」とは、新聞社が部数水増しのため販売店に注文させて買い取らせる新聞のこと。会見からひと月あまり後、販売店からの「注文部数を減らしたい」という申し入れに了承しなかったことで、朝日新聞社が公取から口頭で「注意」処分を受けるという事態が起きていた。仮に朝日新聞の発行部数の3

    新聞販売店が押し紙の実態を暴露「朝日30%読売40%日経20%産経26%毎日74%の部数を水増し」新聞がオワコンすぎて遂に新聞を取ると現金が貰える例も:ハムスター速報
    yokogamiyaburi
    yokogamiyaburi 2017/05/04
    新聞を読んでいるのはお年寄り。その購読料で経営を支えている新聞社自体が「年金生活」してるってこと。ビジネスモデルの抜本的変革に迫られてるけど出来るわけないからもうすぐ年金生活も終わる。
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