地主恵亮に関するyokoyayaのブックマーク (2)

  • ある意味、里帰り!? ガラケーを持ってガラパゴス諸島に行く

    記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 「ガラケー」というものがある。ガラパゴスケータイの略称で、国際基準とは別に独自に進化した日の携帯電話のことだ。基的にはパカパカできたりスライドできたりする、スマホではない携帯電話のことをそう呼ぶ。 その独自進化などをガラパゴス諸島の生態系になぞらえ、「ガラパゴス化」と呼ぶ。ガラパゴスは、東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領の諸島。大陸と地続きになったことがないので、独自の生態系を築いている島だ。テレビで見たことはあるけれど、行ったことはない。ということで、ガラケーを持ってガラパゴスに行きたいと思う。ある意味、ガラケーの里帰りと言えるだろう。 おもいでケータイ スマホの登場により、それまで当たり前のように使っていた携帯電話は「ガラケー」と呼ばれるようになった。パカ

  • Galaxy、Xperia、AQUOS 最新スマホで初心者が「自撮り写真展」を開催してみた

    写真展というものがある。プロのカメラマンや、写真を趣味としている人が、テーマを決めて長い時間をかけて撮った写真を美術館やギャラリーに展示するものだ。多くは一眼レフカメラで撮影している。 そんな写真展をやってみたい。人生にレベルというものがあるとして、個人で写真展を開催したとなれば、間違いなくレベルアップするのだ。ただし、カメラの知識も長年撮っているテーマもない。だけど、写真展を開催することにした。 写真展への憧れ 写真展への憧れを大学時代から持っていた。私は美大を卒業していて、同級生は学生時代から写真展をやっていた。また、授業の一環で「写真界の芥川賞」とも称される「木村伊兵衛写真賞」の受賞作品展などにも行った。やはり写真展はカッコいいのだ。私もやりたくてたまらなかった。 ポイントは写真展をしたいということであり、繰り返しになるが、私に写真の知識はない。技術もない。長年撮りためている写真も当

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