auに関するyokoyayaのブックマーク (3)

  • Galaxy、Xperia、AQUOS 最新スマホで初心者が「自撮り写真展」を開催してみた

    写真展というものがある。プロのカメラマンや、写真を趣味としている人が、テーマを決めて長い時間をかけて撮った写真を美術館やギャラリーに展示するものだ。多くは一眼レフカメラで撮影している。 そんな写真展をやってみたい。人生にレベルというものがあるとして、個人で写真展を開催したとなれば、間違いなくレベルアップするのだ。ただし、カメラの知識も長年撮っているテーマもない。だけど、写真展を開催することにした。 写真展への憧れ 写真展への憧れを大学時代から持っていた。私は美大を卒業していて、同級生は学生時代から写真展をやっていた。また、授業の一環で「写真界の芥川賞」とも称される「木村伊兵衛写真賞」の受賞作品展などにも行った。やはり写真展はカッコいいのだ。私もやりたくてたまらなかった。 ポイントは写真展をしたいということであり、繰り返しになるが、私に写真の知識はない。技術もない。長年撮りためている写真も当

  • 旅のお供はスマホと保険! 『世界データ定額』と『au海外旅行ほけん』で海外を満喫

    海外旅行というものがある。パスポートを必要とする国へと旅することだ。日では見ることのできない文化に触れることができ、大変楽しいものだ。最高と言ってもいいかもしれない。 近年はますます便利になり、飛行機も快適だし、安い保険もあるし、スマホだって日にいる時と変わらずに使える。海外がグッと近くになっているのだ。もう海外旅行は最高としか言いようがないのだ。 メキシコ旅行へ 現代においてスマホがない生活は考えられない。どんな時だってスマホなのだ。電車移動でもスマホを見るし、道を調べる時ももちろんスマホ。ちょっと時間が空けばSNSをチェックしてしまう。とんでもなく便利なアイテムだ。

  • 大昔の通信手段・飛脚は速かったの? 東京から大阪まで飛脚になって手紙を届ける

    飛脚というものがある。江戸時代頃から活躍した、今でいう郵便屋さんのような存在だ。新幹線も飛行機もない時代に東京ー大阪間を最短3日で手紙を届けていたという。棒の先に箱をくくりつけた、妙に前傾姿勢な飛脚の絵などは誰もが見たことがあるのではないだろうか。 ただ、果たして当にそんなに早く手紙を届けることが可能だったのだろうか? 東京から大阪まで、たったの3日間で到着するなんて考えられない。絶対にキツいはずだ。 通信の進化 誰かへメッセージを届ける「通信」は進化を続けてきた。「狼煙」という時代もあっただろうし、「矢文」という時代もあっただろう。そして飛脚が登場し、郵便制度が登場し、やがてEメールなどが出現した。日々進化しているのだ。 ケータイだけを見ても昔はこんなの! そんないろいろある通信手段のなかでも今回注目したいのが、「飛脚」である。江戸時代から明治初期まで活躍した通信手段で、東京ー大阪間を

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