nwsと猫に関するyom-amotaのブックマーク (6)

  • 世界で愛された日本のロングキャットが逝去 外国人も悲しみまくる : 海外の万国反応記@海外の反応

    スレッド「ロングキャット(のび子)が4時間の呼吸不全の末に亡くなったことを飼い主が報告した」より。 引用:4chan、4chan② Ads by Google

    世界で愛された日本のロングキャットが逝去 外国人も悲しみまくる : 海外の万国反応記@海外の反応
    yom-amota
    yom-amota 2020/09/20
    悲しい、
  • 「保護ねこカフェ」開店5年、210匹送り出す 里親との幸せ第一に | 毎日新聞

    明るいログハウス調の店内はだらけ。「のいない人生は考えられません」と店長の中野結衣さん=玉城町の「保護ねこカフェ」で2019年6月12日、尾崎稔裕撮影 捨てられたホームレスから産まれた子たちを保護して、新たな“里親”との出会いをプロデュースする三重県玉城町勝田の「保護ねこカフェ ねこ達のいえ」が先月末で開店5周年を迎えた。これまでに送り出したは約210匹。動物虐待の厳罰化を盛り込んだ改正動物愛護法が12日に成立する中、同店は6回目の夏を迎える。スタッフたちは早くもたちの猛暑向けの体調管理モードに入っている。 ログハウス調の店内には1~5歳を中心に常に30匹前後のが在籍する。地元の動物保護ボランティアらを通して店に預けられ、動物病院で検査やワクチン接種を受け、避妊手術など事前にケアを済ませたばかり。このため、一般からのの引き取りには対応していない。

    「保護ねこカフェ」開店5年、210匹送り出す 里親との幸せ第一に | 毎日新聞
    yom-amota
    yom-amota 2019/06/15
    行ってみたいが遠いな、しかし水虫菌って靴下で弾けるという事に気を取られる、"水虫菌などが室内に持ちこまれることがないよう、靴下の着用は必須としている。"
  • 準絶滅危惧種「マヌルネコ」すくすく 那須どうぶつ王国、7月一般公開へ|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    【那須】大島の那須どうぶつ王国で生まれた、国内で珍しい「マヌルネコ」の雄と雌の赤ちゃん2匹が、すくすくと成長している。7月13日に一般公開する予定。 同園によると、マヌルネコはイランから中国西部の乾燥した高地に生息。確認されている個体数が少なく、準絶滅危惧種に指定されている。 同園は2015年にマヌルネコの展示を始め、赤ちゃんの誕生は今回が初めて。国内では同園のほか旭山動物園(北海道)や上野動物園(東京都)など5施設が飼育している。 赤ちゃんは4月22日に誕生した。体重は7日現在雄944グラム、雌660グラム。2匹とも欲旺盛で、じゃれ合うなど元気な様子という。両親は那須どうぶつ王国で展示する5歳の雄「ボル」と4歳の雌「ポリー」。 同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長は「赤ちゃんを見られるのは貴重な機会。公開を通じて、マヌルネコのかわいさや生息数が減っていることをよく知ってほしい」と話した。

    準絶滅危惧種「マヌルネコ」すくすく 那須どうぶつ王国、7月一般公開へ|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
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    yom-amota 2019/06/14
    子ども初めて見たな、かわいい、
  • 猫と警備員の攻防、「ゴッちゃん」引退 旧友が去って警備員の思いは

    ゴッちゃんとケンちゃん 別れを惜しむかのように 警備員の思い 美術館に入ろうとすると、防ごうとする警備員のやりとりで話題になった尾道市立美術館(広島県)。2匹いた名物のうちの1匹「ゴッちゃん」が、飼いとして新たな生活を送っていることがわかりました。その後の美術館の様子について話を聞きました。 『ごめんナァ〜。I'm sorry. 』(H301026)スタッフ撮影の美術館周辺のスナップをご紹介。(spin off 2018、不定期配信) #尾道 #千光寺公園 #尾道市立美術館 # #茶トラ #cat #onomichi pic.twitter.com/Ln9S61RS7m — 尾道市立美術館 (@bijutsu1) 2018年10月27日 ゴッちゃんとケンちゃん 尾道市立美術館が最初に話題になったのは2017年3月。 近くのレストランで飼われている黒「ケンちゃん」が、開催中だった

    猫と警備員の攻防、「ゴッちゃん」引退 旧友が去って警備員の思いは
    yom-amota
    yom-amota 2019/06/12
    よかったけれど寂しいな、
  • 五美大展の「大猫行列」がたまらない可愛さだと注目を集める

    「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」でひときわ目を引く作品があったとソーシャルメディアで話題沸騰中だ。 「大行列」。これは可愛い。 その名の通り、が大名行列のように歩いているという作品。 籠を担いでいる。中にネズミが入っているのが隙間から見えたとのこと。 魚を抱えて2足で歩くが可愛い。 角度によってはものすごい迫力。大量のたちがぐんぐんと迫ってくるようだ。 五美大展は多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学、日大学芸術学部、武蔵野美術大学が参加する展覧会。大行列は杉山愛莉さん(女子美術大学)の作品だ。 のポーズは一匹ずつ違っており、制作にかなりの時間がかかっていそう。 自立するように尻尾でバランスをとらせているのも工夫のポイント。 こちらのには頭にネズミが乗っている。 躍動感ある体勢がいい。 踊り担当のもいる。 大名(だいみょう)行列になぞらえて「大(だいびょう)行

    五美大展の「大猫行列」がたまらない可愛さだと注目を集める
    yom-amota
    yom-amota 2018/03/13
    ネズミが頭に乗っている奴がかわいいな、
  • 人口50人、猫50匹の猫パラダイス - 長崎県五島列島・黄島

    長崎県長崎市の長崎港から高速船で約2時間、五島列島の福江島へ。電気自動車のレンタカーに乗って島に点在する見事なキリスト教会を見たのだが、あまりを見かけなかった。島に来たら島に癒やされたいと願う私は、福江島の民宿で「が多い所、知りませんか」と聞いた。「黄島(おうしま)なら多いかもしれん」とのアドバイスを受け、福江港から船で約40分。黄島へと向かった。 小さな島にいっぱい 人口は約50人。島の面積は1.38平方キロメートルと小さな島。特に観光名所があるわけでもないこの島にを求めてたどり着いた。「がいなかったらどうしよう」と一抹の不安がよぎるもすぐに払拭。船を降りると港には、が既に2~3匹いるではないか! これは期待が持てると集落の方に入って行くと、こちらにもノラが10匹ほど集まるスポットを発見。大興奮で地べたにはいつくばりながらを撮っていると、たまたま通りがかった島民が不審が

    人口50人、猫50匹の猫パラダイス - 長崎県五島列島・黄島
    yom-amota
    yom-amota 2013/04/10
    ujauja,
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