あの裕木奈江が全米進出…鬼才リンチ監督大抜擢 「世界視野に日本人女優としてやっていきたい」 女優の裕木奈江(37)が、14日から公開される鬼才デイヴィッド・リンチ監督の最新作「インランド・エンパイア」のラストシーンに重要な役で出演している。クリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」の出演に続いての大抜擢。米カリフォルニア州ハリウッドに居を定めて2年になる彼女を現地で直撃した。 アイドル歌手としてデビュー後、映画、テレビ、舞台などで活躍していたが、2004年に文化庁の在外研修員としてギリシャ留学をした後、日本では、ぷっつりと消息が途絶えていた。 …と思ったら、米映画界の超ビッグな2人の監督の話題作に次々と出演。リンチ映画との出合いをこう語る。 「リンチがこの何年か、自分のホームページで短い映画を撮って発表しているのは、知っていました。ある時、アジア人のエキストラが欲しいという情報
徳光アナ「死んでいた」…年金記録で「死亡扱い」 夫人が申請に行ったら「遺族年金ですか?」と窓口 8月には恒例の「24時間テレビ」にも登場する徳光さん。バリバリの現役なのに社保庁の記録は… 年金記録の“消えた5000万件”をめぐり国民の怒りが沸点に達しているなか、またひとつズサンなデータ管理を示す事例が明らかになった。フリーアナウンサー、徳光和夫さん(66)が社会保険庁の記録上で「死んでいた」のだ。 社保庁の窓口は連日、長蛇の列で、年金問い合わせの電話はパンク状態。夕刊フジ編集局にも連夜、読者から年金問題への怒りの声が寄せられる。有名人にとっても、それは例外ではなかった。 徳光さんが年金記録で「死亡扱い」になっていた驚きのエピソードを最初に明かしたのは、今月8日放送の「幸せって何だっけ〜カズカズの宝話〜」(フジテレビ系、金曜午後8時)。 番組冒頭でニュースをピックアップするコーナーで司会の細
マナカナ&ザ・タッチ合コン発覚…その中身は? 正月のテレビ番組で、今年最も引っ張りだこだったのが双子お笑いコンビ「ザ・たっち」。小太り体型の兄・たくやと弟・かずやは、ともに24歳。双子を生かした「幽体離脱」のギャグや、おすぎとピーコのモノマネで人気が急上昇。そんな彼らに、人気双子女優「マナカナ」こと、三倉茉奈・佳奈姉妹(ともに20歳)と、ダブル合コンの過去があったことが分かった。いったいどんな宴が繰り広げられたのか。 栃木県に生まれ、警察官の父と、美容師の母に育てられたザ・たっち。2人は、学校の成績も運動神経もほぼ同じ。好きな女性のタイプも同じで女優の伊東美咲(29)だという。飲みに行くのも一緒で、芸能関係者によると、合コンも一緒だったことがあるという。 そんなザ・たっちが、ちょっと旧聞になるが昨年10月、東京・赤坂の某隠れ家風和食店で、驚きの合コンに参加していたというのだ。目撃した常連客
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