まずは、httpd.confからみていきましょう。 httpd.confの場所 /etc/apache2/httpd.conf httpd.confの編集 管理者権限が必要なのでsudoでエディタ(例ではvi)を実行します。 $ sudo vi /etc/apache2/httpd.conf PHPの有効化 httpd.conf内の以下の行のコメントアウトを解除(先頭の#を削除) #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so ApacheとPHPの起動確認用に、 ドキュメントルートに簡単なPHPプログラムを作成します。 初期状態のApacheのドキュメントルートは/Library/WebServer/Documentsになるので、 その直下に、test.phpというファイルを作成します。 /Library/WebServ