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写真に関するyonのブックマーク (3)

  • ASCII.jp:商業写真で首切りと串刺しがダメな理由|Web制作に役立つ写真撮影のちょっとしたコツ

    サイト運営を請け負っていると「新しいスタッフが入ったから紹介ページの更新よろしく」と言われることがあります。しかし、1人のスタッフのためにプロカメラマンは頼めません。結局、誰かが撮影することになります。 ありがちな失敗写真「首切り」 さっそくクライアントを訪ねて、新入スタッフの撮影と自己紹介の取材をすることになりました。入社動機やこれからの抱負など、気さくに話してくれる人でホッと胸をなでおろして、撮影も無事に完了。クライアントのOKも出たので、デザイナーに依頼してスタッフ紹介ページを更新してもらいました。 ところが、しばらくしてスタッフ紹介ページの元の写真を撮影したカメラマンから、クレームが……。 「あの追加した写真、あれはダメだよ」 「えぇ! なんで? そりゃ素人ですけど、そこそこ撮れたはずですけど」 「首をホワイトボードで切っちゃってますよね。これは首切りって言ってダメな構図です。商業

    ASCII.jp:商業写真で首切りと串刺しがダメな理由|Web制作に役立つ写真撮影のちょっとしたコツ
    yon
    yon 2015/11/11
  • rumblefish - 素敵すぎるロイターの写真に画面作りを学ぶ

    ロイターの写真ニュースね。 普通の経済ニュースですらこんなで度肝抜かれたりするわけですよ。まじで。 いやホント、ほとんどの写真が日の新聞社の写真と比べるとやっぱり違う。報道写真としての良し悪しは別にしてね。作風みたいなものを感じる。 よく見かけるのは ・カメラを低くして見上げる ・大胆に切り取る ・一人の人物に強く注目させるが、人物自体は画面に対して大きくない ・象徴たる背景と視線を支配する人物、みたいな組み合わせ ・変な顔した瞬間 ・中央を割る線に沿う何か(これは自分もよくやる) とかかなぁ。逆に言えば印象的な画面づくりってどうよ、みたいなのが学べるように思う。 自分のイラスト製作の場合は、自分用に製作するならまだしも、コストや要求が別の話としてあるから、なんとも言えないというのが正直なところ。特に最近は、絵を製作していてそういうことでもどかしい思いすらしなくなってきた。思

  • らばQ : まるでRPGのようなホントに存在する世界の7大ダンジョン

    まるでRPGのようなホントに存在する世界の7大ダンジョン ダンジョンという言葉には妙な魅力があります。ゲームの世界でしか見たことが無い迷宮。罠があったり、隠し扉があったり、モンスターが棲んでいたり、その奥には誰も見たことの無い宝物が……。 男の子回路を直撃しちゃいますよね。 さてそんなダンジョン、別に荒唐無稽かというとそういうわけでもなく、ヨーロッパには地下の墓場や迷宮がホントにあったりなんかします。 今回はそんな写真を見つけたのでご紹介。 パリのカタコンベ フランスはパリにあるカタコンベだそうです。 何やら神秘的で、ホントに宝物が隠されてそうです。 カタコンベというのは、地下や洞窟を使った墓地のことを言うようです。 フランスでは18世紀にお墓が足りなくなり、トンネルに大量の遺体が移動されたらしく、その結果できたのがこのカタコンベだそうです。一部解放されており、観光地にもなってるのだとか。

    らばQ : まるでRPGのようなホントに存在する世界の7大ダンジョン
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