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designとデザインに関するyonのブックマーク (3)

  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note

    今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note
  • 【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!|Designer

    昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。 でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。 そこで今回は、掲載する情報量はそのままに、デザインの力で資料をわかりやすくするテクニックをご紹介します。 【Before】元のスライドはこちらお題にするのはこちらのスライド。体制やネットワークを表す図です。一枚のスライドあたりの情報量が多く、色々な要素が詰まっています。 出典:厚生労働省「医療・介護制度改革について」P.1 www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001gj87-a

    【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!|Designer
  • 簡単にデザインの方向性を確認しよう!デザインコンセプトシート活用術 | デザインメモ 2.0

    デザインの方向性をすり合わせる時に便利な、「デザインコンセプトシート」を作ってみました。 とくにLP/ランディングページや時短の案件は、要件がふわっとしがちなので、最初の方向性の認識がズレていると、あとあと出戻りが発生して大変ですよね・・(実体験)。 そうなる前に活用したい、新米デザイナーさんでも簡単に作れる1枚のシートになっています。記事の最後でテンプレートのダウンロードもできますので、ぜひ使ってみてください! 1. 簡易版デザインコンセプトシートの【利用シーン】今回は簡易版なので、LPや時間が無い案件の時に、サクッと確認したいときに向いています。こういったすり合わせをするための資料を作ったことないという初心者さんにもオススメです。 こんなときに活用すると便利!(A)クライアントとの方向性のすり合わせクライアントや代理店からふわっとしたデザイン依頼が来た時に、担当者とすり合わせる時に役に

    簡単にデザインの方向性を確認しよう!デザインコンセプトシート活用術 | デザインメモ 2.0
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