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生活と社会に関するyonanonoのブックマーク (7)

  • 図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記

    将来、年金をもらえるのかさえ不安視される若者と、手厚い福祉と年金に守られて暮らす高齢者。 世代対立が取る沙汰されがちですが、現在の議論はこんな感じ↓ しかし高齢者に言わせれば、若い頃は貧乏で当たり前。 「若いくせに仕事が大変だとか言うな。仕事が少々きつくても若けりゃなんとかなるだろうよ」と。 なぜ彼らがそういう意見をもつかというと、彼らが比べているのは“今の自分”と“過去の若かった自分”だから、だよね。 彼らは“今の自分”と“今の若者”を比べているわけではないんです。 図解するとこんな感じ↓ 上記ふたつをひとつの図上で表すとこんな感じ↓ 実は若者だって、将来の“高齢者になった自分”を想定し、今の自分(若者)と将来の自分(高齢者)を比較すれば、「今の方が楽しいはず」と思うでしょ。 だって、今も将来も貧乏で、今も将来も孤独。それなのに今は健康で、将来は不健康なんだから・・ つまり“若者vs.高

    図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記
    yonanono
    yonanono 2010/09/27
    昔・今・将来を比較、こういう考え方はしてなかったなぁ
  • 短労働時間、手厚い社会保障、etc. 先進国の「お手本」ドイツとは? | ライフハッカー・ジャパン

    不況の折、失業者が増える一方で、人員削減されたオフィスでは、労働者一人一人への業務負荷がさらに高まり、長時間労働が慢性化するケースが...。この傾向は、日だけでなく米国でも顕著で、失業者は倍増し、労働者は給与カットの中、さらなるレイオフにおびえながら、長時間労働しているとか。 では、その他の国ではどうなのでしょうか? こちらでは、手厚い社会保障と、充実した労働環境を誇るドイツの例を、採り上げてみたいと思います。 米シカゴの弁護士で『Were You Born on the Wrong Continent?: How the European Model Can Help You Get a Life』の著者でもあるThomas Geoghegan氏は、欧州、とくにドイツ仕事やライフスタイルは、オーバーワーク気味の米国にとって、学ぶべき点が多いと、説いています。たとえば、米国の平均労働時

    短労働時間、手厚い社会保障、etc. 先進国の「お手本」ドイツとは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 2010年4月9日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ※今回はちっともハートフルじゃない、クールな話です。そしてお金が絡まるウエットな話でもあります。ちょっと読んでみてダメそうだったらページを閉じてね。 あーもう、夜中にこんなもの読むんじゃなかった。目が冴えて仕方ない。 消費しない20代が日を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! というわけで、今回はもう何度も再生産されすぎて反吐が出るほど見飽きた「若者はもっと夢を見ろ=金使え」言説について、もにょもにょと青臭い怒りをぶつけてみる。Twitterでは割とストレートに語っているけれど、たまにはブログでも素直に、ね。 いろんな世代の呼ばれ方があります。団塊世代、団塊ジュニア、ロスジェネ(氷河期世代)、ゆとり。 ちょうど、このロスジェネと

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea
  • 堀江貴文『派遣労働問題でまだ、ゴチャゴチャいっているやつがいるので反論してみるか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 リクエストはtwitterでありましたんで、 派遣労働なくすのがグローバルスタンダード に反論してみよう。 ていうか、俺はそもそも派遣って労働形態はキライなんですよ。ライブドア社長時代、部下が派遣を雇いたいと何度もリクエストしてくるのを頑なに拒んでいましたから。ただ、受付の女の子は派遣をしぶしぶ受け入れましたが、数人はその後正社員採用しました。いわゆるお試し採用ってやつなんですかね。あとは買収先の子会社が以前からやっていた派遣など。そこまでは目が行き届かなくなりつつありましたが。 派遣雇うくらいなら、我慢して今のキャパでやろうよという考え

    堀江貴文『派遣労働問題でまだ、ゴチャゴチャいっているやつがいるので反論してみるか。』
  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
  • 夫に内緒で着々「離活」 金融危機で相談激増…熟年も若夫婦も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    夫に内緒で着々と離婚に向けて準備を進める、いわゆる「離活」に取り組む女性が増えている。年金分割を見据える熟年世代だけでなく、最近は「夫と別れて自立したい」と考える若いOLも多く、離婚カウンセラーへの相談は引きも切らない。背景には、昨秋以降の深刻な不況や結婚生活に対する価値観の変化などがある。(安田幸弘) [表でチェック] 離婚カウンセラーに相談、法知識を学習…「離活」でやるべきことリスト ◆社会の混乱が影響 「子供の学年が上がるのに合わせて夫と別れたい」「弁護士費用はどのくらいかかるんでしょうか?」 離婚カウンセリングやコンサルティングを行う「離婚110番」(東京都渋谷区)に、こうした相談が相次いでいる。 リーマン・ショック以降、数カ月かけて離婚の準備を進める「離活」の相談がいきなり増えたという。30〜40代の女性が中心で、月10件程度だった離活相談は、今年に入って月100件近く

  • 人を刺せないようにした画期的な包丁が登場…イギリス : らばQ

    人を刺せないようにした画期的な包丁が登場…イギリス 銃や刃渡りの大きいナイフなどの凶器は、簡単に凶悪犯罪に結びついてしまいます。 しかしながら包丁は生活必需品なので、銃刀法違反として取り締まるわけにもいきません。 イギリスでは日のように銃規制されていますが、近年ナイフによって若者が命を落とす事件が相次いでおり、世間を騒がせています。 そんなナイフや包丁の危険を減らすべく、画期的なキッチンナイフが登場しました。 それがこちら。キッチンナイフとしての機能を損なわず、なおかつ武器としては役に立たないという仕様になっています。 凶悪犯罪を減らそうというプロジェクトの一環でデザインされたもので、ジョン・コーノック氏により考案されました。 しばらくこのナイフのテスト検証されるようですが、切ることは出来ても深く刺すことは難しそうです。 当然ながらナイフである以上100%の安全を保証出来るものではありま

    人を刺せないようにした画期的な包丁が登場…イギリス : らばQ
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