オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
これはデューク家の人々。 1935年10月3日生まれの父チャールズ・モス・デューク・ジュニア(Charles Moss Duke, Jr.)さんと母ドロシー・ミード・クレボーンさん、そして長男チャールズ君と次男トーマス君の4人家族がベンチに座っています。場所はたぶん庭。とても幸せそうです。 幸せなのも無理ないですよね...。 父チャールズさんは1972年に月面着陸したアポロ16号のパイロットだった方です。この写真が特別なのは、なんと、ジョン・W・ヤング船長と一緒にチャールズさんが「神酒の海」デカルト・クレーターの北50kmのデカルト高地に降り立ったとき、そこに置いてきた写真だからなんですよ。 以来、写真は誰にも指一本触れられることもなく、置いてきたままの場所に今も残っているのです。因みに撮影機はハッセルブラッドの70mmのフィルムカメラ。 無知を晒すようで恐縮ですけど、こんな素晴らしい写真
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