先日、親知らずを抜きにいった歯医者の待合室で、ひさしぶりに銀河鉄道999を読みました。 鉄郎に取り憑いた幽霊がよりによって自筆の少女漫画を鉄郎に託して消えていく、というやたらに生々しい話が載ってました。ツッコミどころ満載です。 漫画はまだネームの段階で、それを出版社に送ってあげようと言う鉄郎。 ...少年よ、そのネームは闇に葬ってあげたほうがいいんじゃないかな。 ということで、本日はあの時代リスペクトで手書き風霧ブラシです。 最近「いかに需要がないブラシを作るか」という方向に偏向していっている気がするけど気にしない。