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インタビューとイラストに関するyorozunaのブックマーク (2)

  • 『グランブルーファンタジー』のデザイナーが語るデッサン力 | インタビュー | CGWORLD.jp

    Cygamesが開発・運営しているソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』。その美しく繊細なデザインワークは、アートデザイナーの皆葉英夫氏と、同社所属のデザイナーたちが中心となって手がけている。その1人であるYUTA氏に話を伺った。 学生のうちにしっかり基礎体力を付けてほしい YUTA氏が初めてデッサンを体験したのは、高校入学後に所属した美術部だった。「顧問の先生は古風な具象画を好む実力主義の方で、部員は60人くらいいました。気で絵を描きたい人が何割かいたおかげで、石膏像のデッサンも体験できたりと、恵まれた環境でした」。次第に美術への関心が深まっていったYUTA氏は、美術大学受験を決意し、美術予備校に通い始めた。 「美術部のデッサンだけでは限界があったので、より格的なトレーニングができる予備校にも通ったのです」。通算で2年以上予備校に通い、1年間の浪人時代には1日12時間以上デッサ

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  • 絵を描いて生きていく方法? 第1回目

    第一回目「電車に乗っておじさんを描く」 その2 ──なるほど。先ほど、一人目を描いたときにデッサンが取れてないと仰っていましたが、それはどういうことでしょうか? 寺田 デッサンするときは、グリッドを使うとカタチを取りやすいんですよ。グリッドはデッサンとかをかじってる人には、当たり前の話なんですけど、この連載は絵を描いてない人向けという態でやってるので、僭越ながら説明させていただきますと、グリッドで座標を出すわけです。顔の場合は、顔のGPSみたいなもんです。 デッサン用のグリッドは画材屋で売ってるんですけど、普段持ってるもんじゃないので、脳内に持つワケです。で、仮想グリッドを通しておっさんを観る。なんかかっこいいぜ! そんなことないですか。そうですか。 座標がわかると、モノの位置がわかりますよね。位置はモノの「関係」をも示すモノだから、立体を描くときに大事な関係性が浮かび上がる。その関係性を

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