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数字に関するyorozunaのブックマーク (3)

  • Facebookの「いいね!」数をリアルに可視化する『Smiirl』 | 100SHIKI

    悪くない。 Smiirlでは、Facebookの「いいね!」数をリアルに可視化するためのガジェットを販売予定だ。 ひとめで「いいね!」カウンターだとわかるデザインだし、リアル店舗に置いておけばインパクトが強いのではなかろうか。 ギミック的にはWiFiでつなぐことでリアルタイムに数値が更新される仕組みになっている。カタカタと数値が増えていくのは店舗側にとってもモチベーションになっていいのかもしれない。 残念ながらその場で「いいね!」を促すような仕組みはないが、それはまた別の手段を講じれば良いだろう。シンプルでなかなか良いかと思うのだがどうだろう。

    Facebookの「いいね!」数をリアルに可視化する『Smiirl』 | 100SHIKI
  • 無量大数の彼方へ

    104×17 = 1068 寛永 11 年版では万進と万万進の混交を解消し、すっきりした万進の体系を完成させた。以降の版は全て万進で統一されている。今でも寛永 8 年版に基づき極以上を万万進とする説明を見かけるが、現在「十万極」などと使われることはまずないし、寛永 8 年版の位取りは寛永 11 年版で否定されているので、万進を使うべきだ。 算学啓蒙にあった不可思議の上の無量数は、寛永 8 年版から無量大数という名で組み込まれた。たまに無量大数と無限大を混同する人がいるが、両者は全くの別物である。無量大数はあくまで有限の数であり、無限大に比べれば限りなく小さい。1 から無量大数に増えても無限大への距離は全く縮まらない。また「無限大数」という表記を見ることがあるが、そのような言葉はない。 その後、寛永 20 年版から「秭(し)」が誤って「𥝱」と印刷され、読みも「序」や「舒」につられて「じょ」

  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある  

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