Flash Player 11 対応の 3D 物理演算ライブラリ「AwayPhysics」を使ってデモを作ってみました。AwayPhysics は名前のとおり Away3D 4.0 alpha (Stage3D版) 対応の物理演算エンジンで、今までの3D物理演算ライブラリよりも高速に動作します。 [立方体バージョン 100個] Demo Source [球体バージョン 100個] Demo Source 以前「ActionScript 3.0 での 3D 物理演算ライブラリjiglibflash」という記事で JigLib を紹介したことがありましたが、次の記事によると jiglib よりも AwayPhysics のほうが高速とのこと。JigLib と AwayPhysics との比較デモが紹介されています。 Away3D 4.0 jiglib vs Bullet « DevJamMem