地図などをIllustratorで作るとき、ひとつのオブジェクトに複数の線を加えて作業することがよくあります。しかし、線の設定では一度にひとつの線しか操作できず、すべての線幅を変えるには線の数だけ繰り返し作業しなければなりません。これがすごくストレスだったので、すべての線幅を一気に変更するスクリプトを作りました。現在の線幅に対する割合(パーセント)を指定すると、オブジェクトが持っている線すべての幅を一気に変更します。地味に便利だと思いますので、ぜひ使ってみてください。
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Photoshopレイヤーから直接SVGに書き出せる便利なスクリプトをご紹介します。 Photoshopで作成していたデータをSVGに変換したいというときに重宝するスクリプトです。 ご参考になれば幸いです。 Photoshopレイヤーから直接SVGに書き出せる便利なスクリプト「Save as SVG」 「Save as SVG」は、Photoshopレイヤーから直接SVGに書き出せる便利なスクリプトです。 Photoshopで作成したものをSVGに変換したいというケースに重宝するスクリプトです。 シェイプレイヤーをレイヤーごとにSVGに変換してくれます。 CS5以上に対応しています。 スクリプト「Save as SVG」の使い方 こちらのサイトからスクリプトをダウンロードします。 スクリプトファイルをApplications/Adobe Photoshop/Presets/Scripts内
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