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ナレッジマネジメントに関するyorozuyahのブックマーク (2)

  • お堅いイメージの損保ジャパンに 社内SNSが根付いた訳(後編) | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    現場からの改善アイデア、現場同士の助け合い、現場の声への社の対応。前回に引き続き、8百拠点に散らばる現場同士、そして現場と社をつないで、成果を上げている株式会社損害保険ジャパンの社内SNSを取り上げる。 危機感が背景にありトップダウンで実行された損保ジャパンの社内SNSには、他にあまりみられない特徴がある。今回は、ユニークな取り組みと成功の条件について議論してみたい。 職場を代表するコミュニケーターに 自由な発言の場を 2~3か月の準備期間を経て2006年10月にオープンした損保ジャパンの社内SNS「社員いきいきコミュニティ」には、次のような特徴がある。 ・任命制をベースにした参加者選び ・ハンドルネームや匿名コミュニティなど心理的抵抗や壁をなくす工夫 ・いつでも使える環境づくり 損保ジャパンでは全社SNSの発足にあたり、まず任命制をとった。1万数千人の組織で最初から大勢が参加すると対

  • お堅いイメージの損保ジャパンに 社内SNSが根付いた訳(前編) | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    現場発のアイデアがたちどころに全国に広がる。現場の改善要望の声に直ちに社が対応する。助けを求めると日中から返事がある。転勤先の事情を現地のメンバーが教えてくれ、どこに行っても知り合いがいる。 お堅い保険会社の巨大な組織で、社員が自由闊達にSNS上でコミュニケーションを交わし、それを経営者が後押ししていると、にわかに信じられるだろうか。 損保業界2位、従業員数(単独、2009年3月末)17,042人、売上高1兆2904億円(単独、2009年3月期)の株式会社損害保険ジャパンは、全国8百拠点にまたがる大組織を社内SNSでつないでいる。 二回に渡り、どのようにして今日のコミュニケーション活性化に至ったのか、その道のりと成功の要因について見ていきたい。 危機感が醸成した 社内コミュニケーションの問題意識 今世紀に入っての損保ジャパンは激動の連続だった。 業界再編の波の中、2002年7月に 安田

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