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レンズに関するyorozuyahのブックマーク (2)

  • SIDE : 改造VQ1015(VQ1005)でミニチュア撮影 - livedoor Blog(ブログ)

    まずはこの写真をご覧下さい。 by VQ1015T なんかヘン? 箱庭っちゅーかミニチュアを写したように見えませんか? 見えなくてもそう見えると言ってくれぇぇぇ ○┓ペコ そうです、これは実際の風景をミニチュアのジオラマのように撮る手法を使っています。特に城直季さんが有名ですな。 最近、フォトレタッチソフトで似たようなものを作ることができるようになったものの、一時期すごく注目されました。 来はチルト・シフトレンズを使って撮るのですが、 このレンズがめちゃめちゃ高けー! そんなカネはねー! しかーし、 VISTA QUEST VQ1015 を改造することによって可能としましたがな。 当然、VQ1005でもおっけい。 ま、やってみようと云う物好きはおらんと思いますが、簡単な説明を追記に載せときます。 まず、VISTA QUEST VQ1015 か VQ1005 を1台用意します。 二度と

  • ITmedia +D LifeStyle:2本目のレンズは何にする?――ペンタックス「K100D」と交換レンズ (1/4)

    ペンタックス、実売7万円台の手ブレ補正付きデジ一眼「PENTAX K100D」 ペンタックスは、ボディ内に手ブレ補正機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K100D」を7月下旬に発売する。ボディのみの店頭予想価格は7万5000円前後。 手ブレ補正対応のお買い得デジ一眼――ペンタックス「K100D」 独自のボディ内手ブレ補正を搭載したデジタル一眼レフ機ペンタックス「K100D」を使ってみた。従来サイズをほぼ維持した小型軽量ボディは、薄型レンズとの相性もよく、手軽なスナップ用途にうってつけだ。 ペンタックス「K100D」は昨年7月に発売され、一時は品薄になるほどヒットしたデジタル一眼レフ機だ。その後、上位機の「K10D」も登場したが、ビギナー層を中心にK100Dの人気はまだまだ高い。手ブレ補正を搭載しながらコンパクトボディにまとまっていることや、シンプルで分かりやすい操作性、最高

    ITmedia +D LifeStyle:2本目のレンズは何にする?――ペンタックス「K100D」と交換レンズ (1/4)
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