粉瘤を切開してから3ヶ月ほど経過しました。左肩甲骨の部分で見えないこともあり、普段はまったく意識することはありません。 ただ粉瘤の袋の部分はまだそのまま残っていて、そのまま放置しておくとまた膨らみ始めることもあるので手術で取ることにしました。 治療は引き続き「てしま皮膚科・形成外科」で行います。 1月下旬に現状の診察と血液検査をして、手術の予約は2月下旬です。件数が多いのでだいたい1ヶ月後くらいになってしまうそうです。 続きを読む
粉瘤を切開してから3ヶ月ほど経過しました。左肩甲骨の部分で見えないこともあり、普段はまったく意識することはありません。 ただ粉瘤の袋の部分はまだそのまま残っていて、そのまま放置しておくとまた膨らみ始めることもあるので手術で取ることにしました。 治療は引き続き「てしま皮膚科・形成外科」で行います。 1月下旬に現状の診察と血液検査をして、手術の予約は2月下旬です。件数が多いのでだいたい1ヶ月後くらいになってしまうそうです。 続きを読む
まずはこの写真をご覧下さい。 by VQ1015T なんかヘン? 箱庭っちゅーかミニチュアを写したように見えませんか? 見えなくてもそう見えると言ってくれぇぇぇ ○┓ペコ そうです、これは実際の風景をミニチュアのジオラマのように撮る手法を使っています。特に本城直季さんが有名ですな。 最近、フォトレタッチソフトで似たようなものを作ることができるようになったものの、一時期すごく注目されました。 本来はチルト・シフトレンズを使って撮るのですが、 このレンズがめちゃめちゃ高けー! そんなカネはねー! しかーし、 VISTA QUEST VQ1015 を改造することによって可能としましたがな。 当然、VQ1005でもおっけい。 ま、やってみようと云う物好きはおらんと思いますが、簡単な説明を追記に載せときます。 まず、VISTA QUEST VQ1015 か VQ1005 を1台用意します。 二度と
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