2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 13:47:41.54 ID:vFrYlWbJ0 ジュン 「何で? 物を好きになるなんておかしいだろ」 翠星石 「物だろうが人間だろうが、自分が本当に愛しているものだったらいいんですぅ!」 ジュン 「……人間からしてみたら変なんだよ、お前だって僕を好きになるなんてこと無いだろ? それと一緒」 翠星石 「あ、あるわけないに決まってるですぅ!」 ジュン 「それと同じ……あ〜あ、やっぱり僕ってきもいよなぁ……」 翠星石 「!? ……ジュン、それはどういう意味ですぅ?」 ジュン 「えっ、あの……僕勉強しなきゃ!」 翠星石 「……ジュン?」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 13:49:25.14 ID:vFrYlWbJ0 翠星石 「……ということがさっきジュンの部屋であった