女性の登用・活躍推進について話し合う「みえ女性活躍推進連携会議」の第1回が8月4日に三重県庁で開かれ、その模様が朝日新聞で報じられている。 参加企業や団体には、女性の管理職比率や人数、職域の拡大など具体的な目標が求められたが、男性の出席者から「異論」が噴出。中でもネットで話題になっているのは、県漁業協同組合連合会・永富洋一会長(71)の発言だ。 「我々は古い人間だから『女は下、女のくせに』という頭から逃れられない」 若い女性がこれからの年金を支えていくのに 明らかに根拠が希薄な女性差別発言だが、同様の発言は永富氏だけにとどまらない。労働組合・連合三重の土森弘和会長(56)も、「男性の管理職に早く出て行けという感じになる。それを県民は許すだろうか」と発言したとされる。 朝日新聞の記事は出席者の発言を断片的に取り上げたものだから、これよりも深い議論が交わされた可能性もある。しかし、こうした女性
今人気のゆるキャラ“ふなっしー”がCNNのインタビューに出演。それを見ていたスタジオのアナウンサーが爆笑してしまうという珍事が起きてしまった。アナウンサーは笑いをこらえながら「日本ではマスコットが大きなビジネスになってます。こういった物はSNSに大きな影響を与えます。ツイッターも75万人のフォロワーが、私もフォローしなくちゃ!」と笑いをこらえながらコメント。 そして次のニュースへ移ろうとした際に思い出したかのように吹き出すアナウンサー。相当ツボったようだ。 台湾のニュース番組でも同様の出来事が? 過去には台湾の衛星テレビ局である中天テレビが放送するニュース番組『中天新聞』にて“ふなっしー”が紹介され、そのVTR映像を見た女子アナウンサーが吹き出してしまい原稿が読めなくなってしまうというハプニングが起きた。 他の国の人からしたら、声が甲高い変な格好の着ぐるみはツボなのだろうか。 “ふなっしー
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