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Vistaに関するyosh89のブックマーク (3)

  • 窓の杜 - 【NEWS】Vistaで改良されたエクスプローラのアドレスバーをXPで再現「QT Address Bar」

    Windows Vistaのエクスプローラに新搭載されたアドレスバーを、Windows XPで再現する「QT Address Bar」v0.9.2が、5日に公開された。Windows XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0以降が必要。 Windowsは、バージョンアップするごとにあらゆる面で強化されてきたが、エクスプローラに限って言えば、Windows 95からWindows Server 2003まで、見た目もそうだが機能的にもそれほど大きく進化しなかった。しかし、Windows Vistaではエクスプローラが一新され、他バージョンのWindowsでも利用できたらと思わせる、便利な機能がたくさんある。 「QT Address Bar」は、Windows XPのエクスプローラを強化するソフト。イン

  • Vistaの便利な機能を有効に、不要な機能を無効にする

    Windows Vistaには数多くの機能が搭載されている。しかし、バックグラウンドで動作するサービス系の機能などは、インストールされているだけで無効になっているものも少なくない。Windows XPに搭載されたすべての機能が、デフォルトで有効になっているわけではないのと同じだ。たとえば、Webサーバを実現するIIS(Internet Information Services)や、Telnetサーバ、Telnetクライアントなどは機能としては用意されているが、無効化されている。このため、VistaではTelnetコマンドが標準で利用できない。 XPに新しい機能を追加する場合は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「Windowsコンポーネントの追加と削除」で追加コンポーネントをインストールする必要があった。Vistaの場合は、コントロールパネルの「プログラム」で「Window

    Vistaの便利な機能を有効に、不要な機能を無効にする
  • Windows Vistaの仕組みを学ぶ【SuperFetch/ReadyBoost/ReadyDrive編】

    【特別企画】 Windows Vistaの仕組みを学ぶ 【SuperFetch/ReadyBoost/ReadyDrive編】 Windows Vistaが一般販売され4カ月あまりが経ち、その出荷数はWindows XPを上回ると言うが、個々の機能や仕様について理解されていない点もまだ多くある。連載では、その代表的なものについて説明したい。第1回はWindows Acceleratorと呼ばれる、メモリ周りの高速化機能について取り上げる。 Windows Vistaには、PCの性能を向上させるための「ReadyBoost」と呼ばれる技術が標準搭載されている。これは、USBフラッシュメモリなどをキャッシュ的に利用するものだが、フラッシュメモリなら何でもいいというわけではない。ここでは、その動作の仕組みや、仕様について紹介する。 ●ユーザーの行動パターンを利用する「SuperFetch」

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