ブログに韓国人を揶揄した「釣り目」画像を掲載して謝罪したモーニング娘。のメンバーたちだが、まだ騒動が続いている。田中れいなさん(20)と道重さゆみさん(21)が謝罪したのを受け、亀井絵里さん(21)も謝罪文を掲載したが、事務所スタッフによる謝罪文の原案と見られるものが発覚したのだ。 2010年11月1日、田中さんがブログに自分と道重さん、亀井さんが指で目尻をつり上げた画像数点を掲載。韓国人のイメージだとした。これが韓国で2日ごろから「韓国人蔑視」と指摘を受け、大きな騒動へと発展した。 亀井、田中のブログを借りて謝罪 その後田中さんと道重さんのブログは更新ストップしていたが、4日昼過ぎにまず道重さんが謝罪文を掲載。田中さんもそれに続いた。 それからしばらくして5日未明、田中さんのブログに「亀井絵里」名義で謝罪文が掲載された。亀井さんは自身のブログを持っていないため、「この場を借りて今回の件で
【上海=河崎真澄】中国で今度は「美人すぎる屋台の売り子さん」がインターネットの話題をさらっている。兵馬俑で知られる陝西省西安の西安交通大学キャンパス付近に屋台を出し、学生相手に「糖葫蘆(タンフールー)」と呼ばれる甘いお菓子を売るポニーテール姿の19歳の康さんだ。中国古代の4大美女のひとり、西施の名をつけて「糖葫蘆西施」ともいわれる。 かわいい笑顔の画像だけでなく、河南省安陽から家族とともに出稼ぎに来たといった事情や、自分と同世代の大学生を目の前にしながら「私は頭が悪いから勉強はぜんぜんダメ」と楽しそうに笑った、などという話が若いネットユーザーの心をギュッとつかんだようだ。 イチゴなど小さな果物を団子状にくしに刺して、溶かしたアメをからめて冷やし固めた糖葫蘆。何十本もの色鮮やかな糖葫蘆を花束のように抱える屋台は、中国北方の秋から冬にかけての風物詩だ。 康さんは三輪車を改造した屋台で毎日
2009年10月12日、米紙ニューヨークタイムズは、「ワールドワイドウェブの父」と呼ばれるティム・バーナーズ=リー氏の記事を掲載した。同氏はウェブの開発に関してどうしてもやり直したことがあるのだとか。資料写真。 2009年10月12日、米紙ニューヨークタイムズは、「ワールドワイドウェブの父」と呼ばれるティム・バーナーズ=リー氏の記事を掲載した。15日、網易科技が伝えた。 同氏はウェブの開発に関してどうしてもやり直したいことがあるのだとか。それはウェブアドレスにhttp:の後につけるダブルスラッシュ(//)。ちょっとした解決策で使わない方法も考案できたのだとか。 【その他の写真】 結局、現在にいたるまで使われ続けているわけだが、どれほどの時間が無駄になったのか、印刷して浪費されたインクと紙はどれほどの量になるのかわからないとユーモアたっぷりに謝罪している。(翻訳・編集/KT) 【関連
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